TS

黄金のアデーレ 名画の帰還のTSのレビュー・感想・評価

3.7
実話。
絵を知らなくても
評価額を聞いたら気になった

過去と向き合う気持ち
ナチ政権下の街模様が
わかりやすく表現しており
その経験が色濃く残る
主人公の思い
歳を重ねても伝わってくる
あの時代のドキドキ感


ナチに略奪された美術品は10万点
今でもまだ返還されていないモノが多いという


全体的にテンポの早い会話劇で小説を読んでいるようで見入りすぎてしまった。過去と現実がわかりやすくフラッシュバックして目の前に投影されるので、マリアに感情移入しやすかった。