紫式部

黄金のアデーレ 名画の帰還の紫式部のレビュー・感想・評価

3.8
ミケランジェロプロジェクトで第二次世界対戦下のヨーロッパの状況やナチの悪行を知った上の鑑賞だったので、略奪された名画のその後にはかなり興味が有りました。

ナチドイツはオーストリアにも侵攻し芸術作品を根こそぎ奪って行った。
奪われた名画の持ち主はそれを取り戻すべく戦時中に捨てた祖国オーストリアに戻って来るが、戦争中の辛く悲しい過去が甦って苦悩する
幸せだった頃の思い出の叔母の自画像を廻ってオーストリアを相手に奪還劇が始まるのだが・・・

ヘレン・ミレンの演技が凄い

主人公の気持ちを表情から伝わってきました