キング・オブ・エジプトの作品情報・感想・評価

「キング・オブ・エジプト」に投稿された感想・評価

チュロスと一緒に食べたい作品
アクション良かった。あれで見たかな。
MX4D!

このレビューはネタバレを含みます

細かいとこ気にせずに見たら楽しい
神々の戦い!聞いたことある名前!
変身!空中戦!奪われた眼!デカイ蛇!
太陽引っ張る大きめの爺ちゃん!
ラーが殺されるシーン周りの演出だのBGMがありがちすぎて面白かったです
CGに金掛け過ぎたのか、細かいところの演出はB級と思って観てたらやぱり、「第37回ゴールデンラズベリー賞で最低作品賞、最低監督賞(アレックス・プロヤス)、最低脚本賞、最低主演男優賞(ジェラルド・バトラー)、最低スクリーンコンボ賞の5部門でノミネートされ、いずれも受賞はならなかった。」とWikiにあった。ひどいね((笑))
細かい演出ってのは、神は人間よりちょっと大きいって表現がうまくいってないところ。
「ロード・オブ・ザ・リング」はホビットの小ささを時間と金で上手く表現出来たいたが、こちらは流石に予算が足りなかったんだろう。
でもコートニー・イートンが可愛いので全部許す。
古代エジプトを舞台にした神様たちの戦いを描いたファンタジー冒険活劇。

王の戴冠式が始まるところくらいまでは、なかなか壮大でええ感じやなーと思ってたんですが、神様が変身して空中戦になったところあたりから、ええ~?!そういう感じなのか?!ってなって、大笑いでした。

とにかく世界観がむちゃくちゃ派手で、でかい。
太陽神ラーのおじいちゃんが燃えながら大きくなって、火の槍の火炎放射で日夜悪魔と闘いながら、えっちらおっちら宇宙船を手でこいでいるという、もうその設定が私の想像の遥か斜め上を行っていて、圧倒されまくりでした。

きっと子供の頃に観たら、スッゴイ楽しいファンタジー冒険活劇になって、大人になっても忘れられない作品になるんじゃないかなと思うんだけど、こんなに年を取ってから初めて見てしまうと、笑いの方が勝ってしまって、なんだか自分の純粋さはもう失われてしまったな…とか思いました。

神様が変身すると、超合金の鎧がばばばばっ!と現れるようになってて、まあそこも、神様ってそういう感じなの?という疑問もありつつ、大きな心で受け入れていたら、「俺は超合神だ!」ってそれ何?!そこ笑うとこ?!ってなりました。

とはいえ、ファンタジー世界の迫力のある映像は、そういう笑いもちょっと凌駕してくるぐらいのものがあって、なんやかんやで最後までそれなりに楽しみましたけどね。
Kokko

Kokkoの感想・評価

3.0
結構面白かった。主人公の恋人の吹替えの棒読みが酷いと思ったら永野芽郁(笑)
普通の声優さんでよかったのに。

このレビューはネタバレを含みます

なんか「GOEMON」や「47RONIN」を観た後と同じ気分になった。エジプトの歴史について知れば知るほど、下らない作品に見えてくる。あんな「バベルの塔」みたいなオベリスク、リアリティの欠片もない。また、オシリスとかセトとかラーとかオベリスクとか、「遊戯王」を彷彿とさせる登場人物。制作サイドに絶対「遊戯王」ファンがいると思う。

またエジプトの神々を「Gods」と訳すのもマズいと思う。「God」は本来、イエスやエホバ、アラーといった「一神教」の神を指す言葉。エジプトやギリシャ、それに日本の神話に登場する「多神教」の神々とは性質が違うし、「一神教」の人達が「多神教」を扱うこと自体に無理がある。

まあ、映像は凄かったし、背景については無視して楽しむべきかなと思う。そういうのに主眼を置いて作られた作品ではないし。
ふつーに面白かった。ポイント0.2は画面の派手さと美しさかな。
寮の朝食が出る前、まだ空の暗い朝っぱらから鑑賞。これがほんとの朝飯前。
地球が一枚岩だったり、地球の水は天から大量に供給されていたり、古代エジプトの世界観に振り切っていて面白かった。まぁホルス(いずれファラオとなる)がラーのことおじいちゃんって呼んでたり、そこら辺はご愛嬌ってことだね。
最後はらしくハッピーエンドで、ふつうに満足。
私は腐女子なのでベックのお姫様抱っこは素直に滾らせてもらった、ありがとう。
souma

soumaの感想・評価

3.0
エジプト神話ということで
スフィンクスのなぞなぞをおいておきます。
よかったら、挑戦してね♪
※答えはコメント欄に

*************************
スフィンクス:『ここを通りたければ答えよ!』

過去にはなく
常に未来にあり
誰も見ることができなくて
でも、生きとし生けるもの全てが信じるものはなんだ。
*************************


内容はエジプト神話を元とした
人間と神のバディもの。
いろんな神様が出てくるけど
それぞれ固有の姿をしているはずなのに
なぜか普段は人間の姿をしているので
見た目はほぼ人間という設定。

脚本は
人間が主人公だけど
かなりご都合主義な展開が多いので
普通に神話を元にした
ホルスが主人公でもよかったような気がする。

CGのクオリティはとてもいい!
制作費相当かかってると思う。
戦闘シーンの迫力もかなりあるし
変身したときはかなりすごい。

ただその分、普段がただの人間の姿だから
逆に残念感を感じちゃうのがもったいない。
ラーとか、ジェフリーには申し訳ないけど
ただのおっさんだもんな。
神々しさがまったくない。

■キャスト
脇の結構豪華なんだよね。

・セト:ジェラルド・バトラー
300の肉体はさすが!

・トト:チャドウィック・ボーズマン
ブラックパンサーが、今回は知恵の神。
なぞなぞの答えに思わず
「ワカンダフォーエバー!」と言って欲しかったw

・ラー:ジェフリー・ラッシュ
ジェフリーには悪いけど
ただのおっさんにしかみえなかった。


■MEMO
エジプト神話の相関関係。
ラー:太陽神。
オシリス:生産の神。4兄弟の長男。
セト:砂漠の神。オシリスの弟。
ホルス:天空の神。オシリスとイシスの子。
イシス:豊饒の女神。オシリスの妹であり妻。
ネフティス:葬祭の女神。セトの妹であり妻。
アヌビス:冥界の神。ネフティスとオシリスの不貞の子。
ハトホル:愛の神。ホルスの妻。
トート:知性と書記と秩序の神。

こうやってまとめると
オシリス、セト、イシス、ネフティスの4兄弟はドロドロだね。
まぁギリシャ神話のが大概やばいけど。笑
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