下ネタ隣人バトルの第二弾です。
今作は『差別』がテーマ(おそらく)
といっても、もはやテーマなんてどうでも良いほどに下ネタの数々が飛び交ってるんで、真面目に見るだけ損ってもんです。頭空っぽにして観ましょう。
今作は笑えるとこはより笑えるし、
笑えないとこはより笑えなかったですね。
特に序盤は「ドン引き引き笑い」の連続でした。
テディの扱いは前作より上手くなってますね。
輝かしい学生時代とは裏腹に、大人になりきれてない駄目男の惨めな姿がなんだかとても切なくて、同じ男として今回は応援したくなりました。
持ちネタであるエアバックと、
女子大生シェルビーが自分の父親に
「エミネムみたいな喋り方するな!」と
怒られるシーンはかなり面白かったですね。
それにしても女性は怖いですね…
やる事なす事えげつなさすぎます…
今日彼女と喧嘩したばかりなので尚更そう感じるのかもしれません。世の女性の皆がこうなら自分はもう外に出れません。
2018年1月11日 14本目