教授のおかしな妄想殺人の作品情報・感想・評価

教授のおかしな妄想殺人2015年製作の映画)

Irrational Man

上映日:2016年06月11日

製作国:

上映時間:95分

3.3

あらすじ

夏の日差しがきらめくアメリカ東部の大学に赴任してきた哲学科教授のエイブは、真っ暗闇の中を生きていた。人生の意味を見失った彼は、慢性的に孤独な無気力人間になってしまったのだ。ある日、迷惑な悪徳判事の噂を耳にしたエイブは、自らの手でその判事を殺すという完全犯罪に夢中になっていく。かくして“奇妙な目的”を発見した途端、あら不思議、エイブの毎日は鮮やかに彩られ、身も心も絶好調に一変する。一方、エイブに好…

夏の日差しがきらめくアメリカ東部の大学に赴任してきた哲学科教授のエイブは、真っ暗闇の中を生きていた。人生の意味を見失った彼は、慢性的に孤独な無気力人間になってしまったのだ。ある日、迷惑な悪徳判事の噂を耳にしたエイブは、自らの手でその判事を殺すという完全犯罪に夢中になっていく。かくして“奇妙な目的”を発見した途端、あら不思議、エイブの毎日は鮮やかに彩られ、身も心も絶好調に一変する。一方、エイブに好意を抱く教え子ジルは、彼の頭の中におかしな妄想殺人が渦巻いているとはつゆ知らず、燃え上がる恋心を抑えられなくなり……。

「教授のおかしな妄想殺人」に投稿された感想・評価

ユタ

ユタの感想・評価

3.5
平常運転のウディアレン映画って感じでした。
語弊あるかもだけど面白すぎず、みたいな…

エマストーンとホアキンフェニックスが好きだから終始楽しく見れました。
終盤の展開も好き。

ウディアレン映画をいつも見ない人に一作目としてオススメするのには向かないけど、
いつも見てる人が「ああ、いつものやつだなあ」と思いながら楽しむ映画な気がしました。
KENTADOMAE

KENTADOMAEの感想・評価

3.1
哲学者と学生のヒューマンコメディ?

人生のどん底から、とある目的地を持ったことで生きる気力を得た哲学者で教授の主人公と刺激を求め、探求心がある若き学生の恋と衝撃的な殺人の物語。

主人公が哲学者なので、印象に残るような名言が多い。また、人がなにか目的を持つと視野が広がったり、日々の暮らしに活気がでたりするプラスの姿と思い込みと過ちの正当化により、人を病に陥れるマイナスの面がテンポよくコミカルに進んでいて面白い。

よくも悪くも、考えるよりまず行動することで世界が変わると教えてくれる作品。
はる

はるの感想・評価

4.1
邦題がちょっと謎ですが、軽く笑えて音楽が素敵で良かったと思います。
死ぬことなんてもったいないことにロマンチストは気付かない。
TomNord

TomNordの感想・評価

3.2
機内鑑賞。
教授のおかしな…とは言ってみたものの、妄想殺人や妄想恋愛を繰り返して生きているのは、映画作家という生き物ではないだろうか。そしてその彼が作った「妄想」を観て面白がっている我々もやはりirrationalであると言われても、文句は言えない。

精神的に病んだ主人公はこの監督の作品に通底するテーマで、以前は彼自身が演じていたような、つべこべ喋りまくりながら世の中を悲観的に生きつつ、なぜか交際相手には不自由しないという都合のいい主人公を、最近の作品では全く違う俳優が演じることが多くなり、今作ではホアキン・フェニックスそしてエマ・ストーンが(それぞれのモノローグも交えながら)演じている。それはそれで新鮮だし、特にあのホアキン・フェニックスがウディ・アレンを演じていると思うと、そのギャップだけで1笑いするには十分ではあるけれど、やはりこの病んだ主人公はウディ・アレンその人であるに違いない訳だし、彼自身が八の字眉毛とあの分厚い眼鏡で、実に困ったような顔をしながらご丁寧に観客に向かって話しかけてくることで、はじめて彼の作品が腑に落ちる気がしないでもない。美男美女が彼を演じても、第三者からある困った知り合いについての噂話を聞いているような感覚になってしまう。

でもこれが、この老監督の「おかしな妄想」即ち映画なのだろう。
こうじ

こうじの感想・評価

2.0
ツタヤの棚で目立つ感じに置かれてたから借りたけどめちゃめちゃおもんなかった笑笑
エマストーンかわいいから2で
pappo

pappoの感想・評価

1.0
妄想殺人というよりも、思い込み殺人
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