コメディコーナーに置いてあったから、スッキリ爽快コメディと思い込んでレンタル。でもやっぱりブラックブラック。なんの情報もなしにエマと題名に惹かれてしまった。結果笑ったし、ドキドキして面白かった。これ…
>>続きを読む欲望が駆り立てる❗
放題とロゴのイメージがとてもポップな作品かと思いきや。。
なんだろ、少し損した気分になってしまったー
エマ・ストーンとホアキン・フェニックスは良かった!
ミステリアスな人に、…
ストーリーは薄気味悪いはずなのに暗い気持ちにならないし映像もおしゃれだしテンポもいい。
前に見た時よりも哲学談義を理解できるようになってて、より面白く感じた。
教授の「不安とは自由のめまい」という…
殺人をテーマにしているが、peanutsで流れるようなジャズが終始流れており、また光の使い方や服装の明るさなどで全く暗さを感じず、むしろコミカルな印象を受けた。オチは少し読めるところもあったが笑
も…
ああ、なんてウディアレンなんだ!
彼の作品を説明するのに的確な形容詞は見つからず「ウディアレンらしい」と伝えるのが一番手っ取り早いわね
人を殺めることで己の生きる希望を見出すなんてショック療法もい…
ウディ・アレン版『罪と罰』 ..なのか?(笑)
こういう展開好きだけど『マッチポイント』の方がおしゃれで好み。
しっかしこの邦題!!正に"Irrational Title" 誤解を生むのでなんとか…
これはダメだ…
ウディ・アレンが好きなので確かにアレン節は効いていて面白いというか…飽きはしないのだが…
作品全体を見ると何も残らない…
役者は好きで、表現としては間違っていないというかやはり哲学的…
このレビューはネタバレを含みます
この映画を一言で言えば、「インテリの実存的な悩みも、若者の凡庸な悩みも、所詮同じこと。くだらない。」と言うことか。
エイブはインテリで地位も高いが、生きる意味を見いだせず鬱状態。そして持ち前の理屈…
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