敏腕刑事アンドレアスは、美しい妻と乳児の息子と共に幸せに暮らしていた。
ある朝、思いも寄らない悲劇がアンドレアス一家を襲う…
北欧発のサスペンスドラマ。
監督・脚本はあの有名な…ググれ!('ε'*)
まあ、「そして父になる」変則版とも言えなくない(´д`|||)
かなり重めで考えさせられます(´;ω;`)
出だし、うんこまみれのネグレクト赤ちゃん登場で観客の心はわしづかみ(゜ロ゜;
すばらしい導入です(ノ_<。)
問題は序盤から伏線が多すぎて、主人公一家大事件直後、オチが読めてしまったこと(´;ω;`)
あとはストーリーも知らずに観ることをお勧めします(^o^)
まあ静かにヘビーに展開していきます(^^;
観て損のない良作であることは間違いないと思うのですが…
既視感が( ゜o゜)
以前、同じようなテーマで、
俳優としても超有名なベン…なんちゃらっていうケツアゴ監督の監督デビュー作
「ゴーン・ケツアゴーン」あ、間違えた!
「ゴーン・なんちゃら・ゴーン」っていう映画があってですね。。
↑結局、教えない(^o^)
ベン・アフラックだったかな?アヒルンルン♪
そちらの方が、重くて救われない、きつめなラストで、個人的に好きなのですよ(´;ω;`)
というわけで、まだ救いのあるラストが観たいなら絶対本作!
どんより(´д`|||)したいなら、
「ゴーン・なんちゃら・ゴーン」
自分はヘムタイもしくはキチ○イだと思う方は、
「リアル・ハント」をご覧ください(¬。¬ )
↑詳しくはレビュー書いてます