トランスマスター

64 ロクヨン 前編のトランスマスターのレビュー・感想・評価

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)
5.0
久しぶりの邦画です。

小説の映画化、昭和64年に漬物工場の娘の誘拐殺人事件からその後のストーリーを描く群馬県警が舞台の刑事ドラマの前編です。(後半をまだ見てないので全体の流れはわかりません。)

◆良い点/注目ポイント
・キャストが主役級のオンパレード和製エクスペンダブルズです。この間みた『怒り』も凄かったけど最近の流行りでしょうか?
・部下が、本気で慕う上司像。非常に参考になります。
・とても重厚な映像で、最近の邦画のクオリティの高さに驚きました。

◆改善点
・登場人物の関係性や部署の人事異動など前振りがないので、難しいです。
・女性陣のキャストが弱いかな。


◆総括
・この映画は、前半戦からして結構いい線いっていると思います。
個人的な勝手な意見ですが、邦画でハリウッドに勝てるジャンルは、
「ホラー」
「小説の映画化」(日本人限定)
「漫画原作のコメディ」(日本人限定)
この三本柱です。なので小説の映画化の本作は期待しちゃいます。
また最近流行りの前編・後編も嫌いじゃないので後編も観てレビューします。