劇場にて鑑賞
ラングドン教授シリーズ3作目鑑賞‼️
なかなかに面白かったです❗️
最後までハラハラドキドキさせられました❗️
ラングドン教授は記憶を失って病室で目覚めるのですが、
この状態で何が起こっているのかもわからず、、
誰が敵か味方かハッキリと判断がつかないので、
ラングドン教授以外が敵に見えてきます(~_~;)
物語が進むにつれて、
ラングドン教授の記憶も紐解かれて行き、
それぞれの思惑が判明していくにつれて話も二転三転する。。
ダヴィンチコードとも天使と悪魔とも違う新しいタイプの演出で新鮮な気持ちで鑑賞出来ました^_^
ちょっとした旅行気分が味わえるのも本作の魅力
今作ではイタリアのフィレンツェにトルコのイスタンブールとちょっとした欧州ツアーが楽しめますd( ̄  ̄)
ダンテを題材にした芸術品の数々も勉強になります。。
それにしてもラングドン教授は秘密の抜け道を知りすぎ、、