インフェルノのネタバレレビュー・内容・結末

インフェルノ2016年製作の映画)

Inferno

上映日:2016年10月28日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

3.5

あらすじ

「インフェルノ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

ラングドン教授シリーズも3作目だけあってこのパターンもあり。これまでよりストーリーは単線的で分かりやすいが、ラングドン教授がダンテのデスマスクを素手で触ったのはいかがか。シムズ強すぎ問題と含めて全体が良かった故に目立った。
好きなところ
・物語の舞台であるイタリアに行きたくなるような映像。イタリア行きたい。
・小説原作の映画であるところ。ストーリーが濃い。
・ロバートラングドンが大事にしているミッキーの腕時計。かわいい。


好きじゃないところ
・ゾブリストは、原作(小説)では不妊薬を使って生殖機能を奪い、人口を減らすつもりだった。でも、この映画ではウィルスによって人の命を奪うことで人口を減らそうとする。
ただのヤバいやつで片付けられてる感が残念だった。
1作目と2作目をちゃんと見てないから比較はできないけど、普通に面白かった。
歴史について全くの無知だから、ラングドン教授が何言ってるかさっぱりだけど、ゾブリストの思想とかそれぞれの思惑(ゾブリスト信者・便利屋・金目当て・教授側)はわかるので、いつものサスペンスに歴史的な伏線が張り巡らされてるって感じだった。
にしても、ゾブリストの言いたいことはわかる。世界を救うために痛みも必要。種存続のための大量殺戮。行動を起こさないことが怖い。わかりきった未来に進むのが耐えられなかったんだろなあ。
テンポも早いし、クライマックスのドキドキは良い感じだし、デスマスク返すところもクール。
まあでも、めちゃくちゃ記憶に残るほどのインパクトがあるかどうかは微妙かな(笑)
邦題:インフェルノ
原題:Inferno


奇しくもロン・ハワード監督作のレビューが連続した。

ダ・ヴィンチ・コードも天使と悪魔も別に物凄く好き!というわけではないが、毎回楽しみにしているシリーズ。

毎回、歴史的建造物や美術品に実はメッセージが隠されていた・・・ッ!! と判明する(こじつける)のが馬鹿馬鹿しくも楽しく、犯人は誰なのかワクワクしながら見るのも楽しいシリーズだった。

しかし、本作はガッカリだった。
冒頭の時点でトム・ハンクス演じるラングドンが頭に怪我をして一時的に記憶が混乱した状態から始まり、絶妙なタイミングで「思い出したぞ!」とか言いやがるから、謎解きもクソもなくて何も面白くない。
これ、ミステリーモノではご法度ではなかろうか。

また、最初は巻き込まれ型ヒロインかと思われたフェリシティ・ジョーンズ演じるシエナが、「いや、危ないし狙われてるのはラングドンなんだからもう着いて来なくて良いでしょ!」というタイミングは何度もあったのにワケのわからない理由を付けていちいち着いて来ようとするので、「あ、お前が黒幕だろ!」と分かってしまう。

割と期待していたのに残念だった。
普通のミステリー
人口増加による人類滅亡を防ぐため間引きしようって狂信者達とそんなのダメって人達の戦い。
裏切りで敵味方が二転三転していく様は面白かった。
謎解きのベクトルが前作とは違ってた


思想に共感する人多そう
地獄絵図と裏切りが良かった_(:3」z)_
2016年。ある起業家が仕掛けた伝染病発生を防ごうと、ラングドン教授が東奔西走する。今回はフィレンツェ(ヴェッキオ宮殿、ボーボリ庭園、サン・ジョヴァンニ洗礼堂)、ヴェネツィア(サン・マルコ寺院)、イスタンブール(イェレバタン・サラユ)と移動。ダンテの『神曲』「地獄篇」とボッティチェリの『地獄の地図』がヒントとなるが、現代の起業家が残したメッセージという設定なので英語というのが興醒め。美術品破壊という禁じ手を犯した映画。知的スリルはない代わりに、疫病の蔓延する地獄絵図など、過去作と比べて絵的には最も強烈。
ウイルスをばら撒かれるかも、、みたいな定番なやつに加えての、ダンテの小説や絵画の引用。世界史専攻だったし、知っている絵や、引用ばかりで個人的には好き。女の裏切りには驚いた。
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