怪物はささやくの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「怪物はささやく」に投稿された感想・評価

Kino

Kinoの感想・評価

3.3
全体評価奮ってない話聞くけど面白くないシーンが見当たらない程に全くそんなことはなく『怪物はささやく』とてもとても見所沢山でシンプルに良かった。この系統はまったの久しぶり。劇中アニメーションとかセンスの氾濫ですよ。走馬灯駆け巡るような作品。
10/17 HappyBirthday フェリシティちゃん🎂🎉🎉✨🌈🌈🌈😆

という事で、1日遅れの誕生日おめでとうフェリシティちゃん映画鑑賞をしたのですが涙腺が馬鹿で大変でした👀


優しいダークファンタジーでした。
人間は善か悪かどちらかだけではない、両方あるのが人間であり悪の部分を持っていても必ずしも悪いわけではないというメッセージをファンタジーを混ぜて伝えてくる児童文学とは思えない作品でした。

「罰しないの?」
「罰して何になるの」
難しい。
この子(コナー)をいま罰したところで何になるのか、と大人になった今だからそれが何となく分かる。この作品って児童文学よなぁと思うと子どもには難しい部分なのでは?と思うけど、この作品が伝えているのは悪い事をしたら罰を与えられるという事ではないんですよね。すごいわ〜〜。
もっと軽い気持ちで観れると思っていたのに驚きだよ...( ˘ω˘ )笑
今、もう一度観たい気持ちでいっぱいです。

素敵なショットが多くて映像的にも良いな〜と何度も思いました。
初めて怪物が出てくる時の絵を描いているシーンは好きですね〜(*˘ω˘*)良いカットだし鉛筆の音が心地よい静かで素敵なシーン。なのに今から何かが起こるドキドキ感もあるので私にはすごく印象的でした。「スケッチブックってそんな鉛筆の音しないよな〜〜wwwあぁ心地よい〜〜(*˘ω˘*)」と観てましたww


コナーを演じていたルイスくんはすごく良い表情で感情の出しかたが素晴らしかったです。コナーが泣いたら吊られて一緒に泣いちゃうでしょ〜〜〜〜(´;Д;`)

最後は親子の強い絆を見た。
jaysword

jayswordの感想・評価

3.6
これ児童文学なのか。
深いし重いし、勧善懲悪ではないグレーな部分も多い。そしてこの子役、演技上手すぎ。
(2018/10/16)
Fukui

Fukuiの感想・評価

3.6
インクと紙の質感で語られる物語、とても好き。ちょっと1つ目の暗喩が、多分理解できていないから悩んでいる

実は見ている間、お母さんとお婆さんに感情移入していて、振り子時計に手を添えるシーンが本当に辛くて、ビデオを見ているシーンや、部屋の鍵を渡すところなんかもう子を思う気持ちと、孫を思う気持ちとを想像して涙が出そうだった。

イチイって教会によく植えてあるそうで、抗がん剤に使われる原料が取れるんですね。勉強になりました
「ママにあと100年あったらいいのに…」


稚拙な言葉ですが、感動しました…。

自宅でレンタルでの鑑賞でここまで感動してるので、もし映画館で観ていたら無事に家に帰れないくらい感動してたと思います。



先日観た「バーバラと心の巨人」と似てるな〜となんとなく思ってたのですが、いざ観てみると、たしかにめちゃくちゃ似てますね。

でも明確に何か違うものも感じますし、個人的にこっちの方が好きです。


後半の、昼間に怪物が現れる学校シーンは、きっとカタルシスが生まれる展開になるんだろうな〜と思わせてからバサっと切るあたりもさすがです。


母親との別離は避けては通れないし、死ぬほど悲しいし辛いけど、それを通してまた人と人との絆が芽生えたり。
ラストのコナー君の表情に強く胸を締め付けられながらも、彼のこれからの人生 きっと大丈夫!と思えて安心しました。


音楽が素敵だし、エンドロールの歌も好きです。



どうでもいいことですが、学校のコナーくんの前の席に座ってる女の子がめっちゃ可愛かった。
Masumi

Masumiの感想・評価

4.5
子ども向けかと思って油断してたら良い意味で裏切られたダークファンタジー。ラスト泣けたー!
このダークさ、苦さ、好き!
e1416

e1416の感想・評価

2.0
THE イギリス映画。ファンタジー。

Wikiより:
『怪物はささやく』(かいぶつはささやく、A Monster Calls)は、2016年のスペイン・アメリカ合衆国のダーク・ファンタジー・ドラマ映画。監督はフアン・アントニオ・バヨナ。原作はパトリック・ネスの『怪物はささやく(英語版)』であり、映画の脚本もネスが担当した。
ikumi

ikumiの感想・評価

4.0
年齢を重ねるにつれて"正しさ"が分からなくなってきた。でもきっと素直でいること以上の正解なんてないんだろうな。
少年の心のモヤモヤが上手く表現されてて良かった。
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