りのあ

怪物はささやくのりのあのレビュー・感想・評価

怪物はささやく(2016年製作の映画)
4.0
ダークファンタジー。
最初入り込めなかったけど、だんだん夢中になった。
ファンタジーとか苦手な母が、めっちゃ食いついて見ていたのも驚いた。


裏窓から教会の墓地が見える家で難病の母と暮らしている少年コナー。ある晩、彼の前に怪物が現われ、これから3つの「真実の物語」を語ること、そして4つ目の物語をコナー自身が語るよう告げる。しかもその内容は、コナーが隠している「真実」でなければならないという。嫌がるコナーをよそに、怪物は夜ごと現われては物語を語りはじめる。


難病のお母さんは、フェリシティジョーンズでした。見るのが辛いくらいのやつれようで(꒦ິ⌑꒦ີ)
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