僕が悪いんだ。
果たして本当にそうだろうか。
2回目。
何度見ても素敵な話。
よく考える。そうなんだよ、そう思うよな、という自分の気持ちを代弁してくれる映画。言葉にできない、辛く苦しい自分の気持ち…
難病の母を持つ少年のもとに怪物が現れ物語を語るダークファンタジー。少年が自分の真実と向き合うことで、自分を乗り越えていく展開が秀逸。きっと誰しもの心に怪物は宿っているのだろう。怪物の物語を彩る水彩ア…
>>続きを読む原作の雰囲気、物語をきちんとそのまま実写映画として描いていて、当時読んで感じた気持ちをまたもう一度味わうことが出来ました。
コナーを見ていると、子供の頃に抱いていたあのなんとも言えない複雑な感情がま…
<2019年 68本目>
だれもが経験する大切な人との別れをファンタジーに表現しながら、辛い境遇を乗り越える人間的な強さと希望を与えてくれる映画でした。
自分の心の底にある気持ちと向き合うことの大…
ファンタジーとしても面白く、ドラマとしても面白かった。
真実、と言われていることが3つの物語を聞くうちに分かるかと思いながら観ていても分からなかった。自分がその状況に置かれていないからかもしれない。…
言葉では表せられない感情だったりの
演技の描写が多く それを完璧にこなす
母と子
イチイの木が語る物語のシーンでは
アニメーション ハリポタの死の秘宝語るのに似てた てか意識してると思う
好み…
やりたいことはすごく分かるんだけど、乗り切れなかった。「別れ」を少年が受け入れるための物語であるはずなのに巨人が提示する3つの物語のどれもが全然面白くなくて(特に透明人間の件雑じゃない?)映像の面…
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