素晴らしき哉映画

伝説のF1チャンピオン ニキ・ラウダ/プライドをかけた33日間の死闘の素晴らしき哉映画のネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

ニキ・ラウダとF1がしてきた安全性の話がありました。
1976年8月1日 ニュルブルクリンク

第1章
ニュルブルクリンク/グリーン・ヘルの炎
⇒ニキがドライバー会議でレース中止を呼び掛け
ニキ・ラウダの事故
ニュルブルクリンクのコースの説明

第2章
ラウダ/レース界の伝説
少年時代からF1にきたまでの話

第3章
モンツァ/驚異のカムバック
事故による怪我から回復へ
会見ではニキへの質問がひどい
退院から33日後、F1に復帰

第4章
長き旅/死から安全への道程
19世紀末フランスのパリから始まる耐久レース。ゴールはそれぞれル・マン、ルーアン、ロッテルダム、ベルリン、マドリードと公道でのレースで危険でした。
当時の対策は無能に近い。シートベルトは無く、麻製のキャップ、ゴーグル。舗装もされていない道もある中で平均時速160キロ。
60年代や70年代にF1ドライバーだったジャッキー・スチュワートさんも亡くなったドライバーが多くいたと話す。この時はサーキットでした。
現在での安全性の向上。ここでの説明長いです。

第5章
さらばF1?/レース後の人生


1回目