グレートウォールのネタバレレビュー・内容・結末

「グレートウォール」に投稿されたネタバレ・内容・結末

視覚的に楽しかった。
兵隊?の部隊ごとに鎧の色が違うくて可愛い。赤チーム青チームみたいな感じで
コーテツのおかん倒したら全滅ってくっそ都合良すぎてワロタ
個人メモ

# 感想
全てにおいてバランスを重視した作品のようにもおもえる。
良く言えばわかりやすく悪く言えばあっさりしすぎている。
ただ個人的には人間vs怪物ものが好きなのでとても楽しめた。

# 流れ
欧州の傭兵である主人公のウィリアムとトバールは中国の火薬を探す旅をしていた。その中、正体不明の怪物と出会い怪物の腕を切り落とす。
中国の兵隊は怪物から壁を守っていた。
そんな中、自分のことを大事に生きてきたウィリアムが自分の命をおしまず人類を守ろうとする中国の兵隊たちを見て変わっていく。
最後の決断がせまり、友と火薬を盗みだし自分の幸せをとるか中国の兵隊たちと人類を救うか、彼は中国の兵隊と戦うことを決断し、怪物達の親玉を倒しに行く。
怪物達を止める方法としては親玉を破壊すれば全ての怪物が死亡する。
その作戦としては、とらえた怪物に爆弾をくくりつける。怪物は餌を親玉のところまで運ぶ性質をもっているため餌を与えて、爆弾とともに親玉のところまで運ばせ炎の矢を放ち爆発させる。
矢は2発とも護衛にはじかれ失敗するが最後にウィリアムと中国の女将軍に捨身でつっこみ親玉を撃破することに成功する。


# 登場人物
主人公:欧州の傭兵で弓の名手。
友人:欧州の傭兵で主人公の友人で悪いやつではないが、そこまで正義感はない
ヒロイン(?):途中で将軍が戦死し将軍となる。強い正義感をもつ。
※ 途中
最後はあれだけど
最初辺りが素晴らしい
わらわらと大群で押し寄せて来る敵を、バッサバッサと三國無双的な爽快感で薙ぎ倒して行くのかと思いきや、一匹一匹が雑魚ではなく十分な戦力として成り立っているという。
労力の割に見返りが少ない戦いが続くので徒労感の方が多かった。
あれだけの軍勢を一匹ずつ潰して行くって要領が悪すぎないか。
女の子達……可愛そう……。
万里の長城でマット・デイモンがバケモノと闘う話。
…なんじゃそりゃ!?ってことで鑑賞。

結果的に言うと、ツッコミどころが満載で(ある意味)大変面白かった。
色彩がこれでもかというくらい鮮やかで、良くも悪くもチャン・イーモウだなぁって感じ。
なんだか無性にレッドクリフを観返したくなる。(ちなみにそっちはジョン・ウー監督)


まるでバケモノにエサを差し出してるかのようなバンジージャンプ部隊は綺麗な女の人ばかり文字通り無駄死にでいかがなものかと思うし、
火薬の研究が進んでるならもっと使えよって感じだし、
壁からハサミが現れる仕掛けは斬新で名案だからもっと何段階も作っておけばいいのに!!!

そもそも磁石!
貴重品なのかもしれないけど、バケモノの弱点って気づいた時点でもっとたくさん用意して皆が身につけておきなよ!

なにより、これだけ万里の長城を押し出してるのに頂上決戦の舞台は別の場所なのね…笑

ていうか、バケモノは60年ごとに現れるらしいから、今回女王を倒してもまた60年後にはさらにパワーアップして再びやって来るのでは…??

マット・デイモンよ、なぜこれに出た。
むしろマット・デイモンが出てるということが唯一の見どころ。
マット・デイモンが出てることでなんとか成り立っている作品。
何気にアンディ・ラウが出ていたのは嬉しい拾い物だった。
万里の長城での戦いを期待してたら、中だるみ激しく、気付いたら城突破されるという…。
他の隊長とか見せ場ないしで何とも言えない。
設定とCGは良いのにもったいない…。
磁石を早めに使う戦略にかえろよ笑
けど、ストーリーの設定はよかった
中国はデッカい、その一言が最初に来ます。
現実でもバカでかい万里の長城なんか作っちゃうスケール感がありますが、この映画のスケールも同じようにデカいです。
昔の偉いさんのせいで罰が当たって、万里の長城が世界の命運を守っている。おおよそ説明できる世界観はコレだけです。大雑把でとても良いです。

そして兵士の数が凄い、敵も数が凄い、資源も使い放題っていうこの手のモノにありがちな不自由さが全く無いのも良かったですね。
見た時に笑ってしまうような数の暴力を支えているのは「中国っぽい」と一発で分かるビジュアルでした。今、というよりは過去の中国です。

アクションでファンタジーでクリーチャーですから、ストーリーに言及するのはやぶさかですが、取ってつけたようなラブやサクセスが無いことが好感持てました。アクションに欲しい要素は全てあります。

主人公が無双する感じの映画ではありませんが、大群クリーチャーと戦う人類が見たい方にはオススメじゃないですかね?(泣き所は)ないです。

アクションはTHE中国なワイヤーアクション満載でまあ面白かった。歴史とSFの妙な融合。笑
饕餮(とうてつ)のクイーン殺したらあんな呆気なく終わるんだ
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