輸入盤鑑賞。原作は、いかにもサム・ライミが監督したら面白そうな内容。ところが製作開始後直ぐに監督交代…これがなんとウィリアム・フリードキン…
違い過ぎるだろ…
で、まさにその違い過ぎと混乱ぶりが画…
ダングリーンバーグと言う児童小説家書いたサスペンスホラー小説を
フリードキンが映画にした奴
簡単に言うと( ˙꒳˙ )ナニー!!ではぬぁく住込みベビーシッターの事をナニーと言う(( *ˊᗜˋ* …
ホラーとしてもサスペンスとしても微妙なんだけど、木の怪物がチンピラ三人を惨殺する場面とチェーンソー血みどろ伐採クライマックスは気合い入ってておもしろかった。頭を木っ端微塵に砕かれて残った死体は犬に喰…
>>続きを読むベビーシッターの面接で2番手だったのか…巨大サボテンめがけて転落死からなんだかすごい。お腹の痣も4週間ベイビーなのもいろいろ説明ナシにグイグイ進んでいってとても頼もしい。レイプされかけて木に男たちが…
>>続きを読むフリードキンの訃報に関しては、自分にとっても寝耳に水で、今年のヴェネツィア国際映画祭に新作出品するのに!って思わずにはいられなかった。
だから今このタイミングでフリードキン作品観ようってなって観た…
このレビューはネタバレを含みます
「巨匠ウィリアム・フリードキンがこんな映画を撮っていた!」
観るまではまじで馬鹿にしてたけど馬鹿さ加減がドツボだったのでめっちゃ悔しい
木!!!!血飛沫をあげる木!!!!!
木を題材においたホ…