ダイアナとスティーブには☆10ですよ。
ワンダーウーマンはDCを救いましたね。
面白かったです、泣きました(;o;)
仲間に支えられながらダイアナの人としての成長がとても良かったです。世界を知って、愛を知って、自分を知ったダイアナはとてもかっこよかった...。
ダイアナとスティーブのお互いに助け合っての愛も良かったけど、母と娘の愛もなかなか良かったなぁと思います\( ˆoˆ )/
スティーブ・トレバーは罪な男ですね←
ダイアナに世界を教えてあらゆる所での支え方がお見事でした。
ダイアナが屋根、スティーブが地上を走ってかーらーのー鐘楼前での共闘の流れには歓声を上げたかったです。最高の中の最&高でした。
「救うには値しない世界だった」に「価値じゃない！！」って言ったあのシーンはジーンとしました。人間は悪い奴のせいにしたいよね...私もそうだよ.....。
仲間3人も良い働きしてたんだよ〜〜。
何でスティーブと知り合いなんかとかさ〜一瞬でもえぇから見せ場が欲しかったなぁ〜〜〜〜〜〜チャーリーがカッコよく狙撃やるところ見たかったなぁ...。
ストーリーは真っ直ぐで分かりやすかったです。皆、それぞれ何かと戦ってる。
しかし序盤のダイアナの覚醒シーンが案外あっさりだったり、スティーブが何もかもに順応し過ぎてたり、最後の戦いが「やっぱりDCだなぁ...」と思ってしまったりと個人的に気になる所がありけり.....。
でも、ストーリーとアクション部分は丁度良いぐらいでした。アクションにスローが多いなぁとは思ったけど、女性のしなやかさが出てて良かったのではないでしょうか( ˆoˆ )ワンダーウーマンの曲が流れた時は興奮しました。最高↑↑
最後の写真を見て空を見上げるダイアナの表情や雰囲気が私は大好きです。愛の強さを知ったダイアナの優しさが溢れてるなぁと思いました。あのシーンは監督が女性やったからこそ出来上がったのでは٩( 'ω' )و
スティーブは今日を救った。
ダイアナは世界を救った。
ワンダーウーマンはDCを救った。
でも、私からスティーブ・トレバーを救ってはくれなかった...←
