今一番俺の中でキテる女優、ガル・ガドットの太ももががっつり楽しめる2時間20分。
太すぎず細すぎない。完璧なプロポーションに加えて、若干ハスキーなお声。まぁ惚れますわ。顔の前で腕をクロスするあの微妙なポーズも許せますわ。
とはいえ、この内容にしちゃちょっと間延びした感じはある。もうちょっと短くまとめられたんじゃないかな、と。
でも今までのDC映画の中では明るい作風で、コメディっぽい要素も多くあるので、見ていて楽しい。そしてかわいい。そしてキレイ、な太もも。俄然、『ジャスティス・リーグ』が楽しみ。
クリス・パインは好きな俳優なんだけど、な~んかどの作品でもパッとしないんだよなぁ。好きなんだけど。