さんぴん

ワンダーウーマンのさんぴんのレビュー・感想・評価

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)
3.0

DCEU4作目。

正統派ヒーローもの。
むちゃくちゃ強い、強すぎて笑える。

まずもって大事なのが
主人公のキャスティングだと思う。

ワイスピのジゼルが
リブート版スタートレックのカークと
ハリポタのルーピン先生を倒す映画。

主人公ダイアナ役はガル・ガドット。
チーム集めのシーンで初対面で
「女神だ」ってセリフ言われることの
顔の説得力がある。なんとなく神っぽい。
あんだけ綺麗なのにアクションも
キレキレっなのがすごい。

監督誰かなと調べてみたら
このパティ・ジェンキンスさん
ワンダーウーマンが長編映画2作目
なんですって、すんごいわ。
次作も監督する予定、楽しみ。

アクションシーンもすごくて
VFX抜きにして体技だけみても
ガル・ガドットすごい動いてる。
撮影のマシュー・ジェンセンは
ファンタスティック・フォーの撮影
なんですね、納得です。
VFXと組み合わせた撮り方上手。

ただ強いのはわかるけど、
スナイパー倒すだけで街のシンボルチックな
建物破壊するのはやりすぎでしょう
力加減ってものがあるでしょ(笑)
あと広い場所でのアクションは
かっこいいんだけど、狭い場所での
アクションシーンの方がキレキレかな。

戦争の時代が背景にある
盾を使う、超人的強さ、不老って
要素だけ抜き出すとキャプテンが
どうしても連想できるけどまあいいや。

中盤から後半までの畳み掛けの
アクションが始まればあっという間だけど
序盤の下りがやや鈍重に感じた。