ワンダーウーマンの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

ワンダーウーマン2017年製作の映画)

Wonder Woman

上映日:2017年08月25日

製作国:

上映時間:141分

3.7

あらすじ

主人公は人間社会から孤立した女性だけの一族のプリンセスとして生まれながら、圧倒的な強さを誇る美女戦士へと育ったワンダーウーマン。好奇心旺盛だが外の世界を一切知らず、男性を見たことすらない世間知らずの彼女の運命は、ある日、浜辺に不時着したパイロットを助けた事によって大きく動き出す─。故郷を離れ、プリンセスという身分を隠し、人間社会で暮らし始めるのだが・・・。

「ワンダーウーマン」に投稿された感想・評価

Erina

Erinaの感想・評価

3.7
女性が主人公の作品は逞しくてエネルギッシュで元気をもらえますね。

軽装なダイアナが武装した人達をバシバシとなぎ倒していくアクションは爽快です。

今まで自分が信じてきてものが崩れ去った時、何を信じればいいか分からないけど、心のままに従ったダイアナはかっこいいです。

女性にとって、恋も信念もどっちも大事!
本当に逞しいですね。

音楽もかっこいいです。観終わった後も頭の中で流れていました。ティナ・グオのパワフルなMVとエレクトリックチェロかっこいいです。
DVD
終始美しい、カッコいい。
世界を救うのは愛だけ!!
カッコよすぎた。
ip

ipの感想・評価

3.4
ヒーロー映画って現代の話が多い気がするけれど、この映画は第一次世界大戦中。

色々な感情が渦巻く戦場で、ダイアナが活躍する姿はかっこよかった。
後半少し尻すぼみしてしまった気がする。
けつ

けつの感想・評価

3.7
思ったのと違ったけどまぁ良かったと思う。
ダイアナの女優さん美人だったし、戦闘面も多くはないけどこれはこれで良いんじゃないかと。
ただダイアナが人の話を聞かなさすぎるのは見ていて何かなーって感じだった。ワンダーウーマンに相応しく女性っぽいっちゃ女性っぽかったけど。
あとDC特有の暗い終わり方です。そう言うのが好きじゃない人は見ない方が良いかも。
マーベルと違ってヒーローの現実なり思想が打ちのめされるのがDCの良いところでもあると思うのでこのワンダーウーマンも次回作があるなら見てみたいです。
LACO

LACOの感想・評価

4.0
人間社会から孤立した、女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマン。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生活していく事に。

時代背景やワンダーウーマンの成長を素直に楽しむ事が出き、面白い作品だった!

ワンダーウーマンやアマゾン戦士の戦闘シーンがかっこよさだけでなく女性の可憐で強い姿が良かった。
ダイアナの情熱的で美しく、愉快で優しい人柄も良かった。
クリス・パインのバイクシーンはStarTrekに通じてる気がして笑えたw
全面的に、どうも中途半端なんだよなぁ。途中の展開は良かったのに、もったいない
ふか猿

ふか猿の感想・評価

3.8
【取り急ぎ記録用一言感想】

オリジンだからしょうがないのかなあ
個人的に他のDCEU作品の方がずっと好きです
ダイアナの綺麗さと戦闘以外印象に残らなかった..
temmacho

temmachoの感想・評価

4.0
「三國無双」を観てるかのような(笑)無敵の強さと無類の美しさの《ガル・ガドット》ちゃん❤️
それだけでお腹いっぱいw
.
舞台がWWⅠということも加点評価。
オモロい。
ワンダーウーマンがひたすら無双するだけなのかと思って観てみたらそうでもなかった、と思ったらやっぱり無双していた。
「超人キャラをどう魅力的に描くか」に対する答えの一つに「普通の兵士と一緒に戦う」というのがあると思う。
この作品はこのパターンだけど更に一捻りしてあるのでそこそこ楽しめるかなと。
『キャプテン・アメリカ』系列だけど一味違うスーパーヒーローといった感じです。
あと死ぬほど美人。後半はもうそれ以外考えられなかった。
まるき

まるきの感想・評価

3.9
大満足でした・・・・・!!!!

パティ・ジェンキンス監督…女性監督ならではの力強さを尽く見せつけられました…。
わたしにとって特別な映画である「モンスター」を描いた監督でもあり、本作の「ワンダーウーマン」でアクション映画の見方を変えてくれた監督となりました。

安定の予備知識無しが響き、思わぬ設定に心を打ち砕かれるばかりでした。
ギリシャ神話が元になっているワンダーウーマンの世界と、第一次世界大戦真っ只中の”外の世界”。
セミッシラでは女が闘い、外の世界では男が闘う。男性至上主義でここまできたヒーロー映画を転覆させた、この映画自体を象徴する対比だった様に思います。強い皮肉ですかね。

ただのアクション映画と思ってなめてかかってはいけませんね。戦争の真髄をここまで描いても重くなり過ぎないのは、やはりワンダーウーマンという存在を軸に構成されたから。ド派手に闘うだけでは無いのがワンダーウーマンであり、愛と慈悲を貫いた彼女にだからこそ成し得た偉業だと思います。

今まで戦争を中心に戦いを繰り広げてきたヒーロー映画を観たことが無かったため、この様なジレンマに晒されるのは予想だにせず…。
人々を危機から救う。ただそれだけで済む様な事態じゃないことを、ワンダーウーマンは受け止めねばなりませんでした。ダイアナは逸る気持ちを抑えられずに突き進むしたたかな女性ですから、彼女一人で”戦争”というものに立ち向かうのはきっと困難を極めたでしょう。そこで補佐としてかけがえのない存在だったのが、トレバー大尉。彼がいなければダイアナは無我夢中で走り行くのみ。アレスに滅ぼされていたことでしょうね。

そんな二人のコンビネーションが、ウズウズしながらも清々しかった。互いに相手の足りない部分を理解し、それを補うまでに愛が芽生えていて。批判し合うのでは無く、強く出てでも理解して欲しいと。ダイアナとトレバー大尉は異なる強さを持っていたために、ぶつかり合えば合うほど、互いに愛が高まっていったのではないかと、そう感じます。
だからこそ、ラストはとても胸にくる。安直な言い方しか出来ませんが、ぶつかり合ったからこそ、彼には気付けたことがあったのではないかと思います。ダイアナの相反する思いを受け止めていなければ、彼はきっとあんな行動は取らなかったでしょう。あれは愛が作り上げた、二人だけのラストだったのでしょうね。

何はともあれ、やはり女性の描き方が抜群に巧みなパティ・ジェンキンス監督に敬意を示したい映画でした。女性の強さが描かれる映画は人気が出ますが、彼女は女性の強さだけでなく、それに伴うアンニュイな面や、歪みを含む芯の真っ直ぐさを繊細に且つ大胆に表現できる数少ない監督だと思います。脱帽です。