スガヌマキコ

ある天文学者の恋文のスガヌマキコのレビュー・感想・評価

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)
3.0
燃え尽きた惑星が星になって人々を照らすように、エドは、亡くなってからもエイミーを照らし続けた
2人の関係性を理解するのに時間がかかったが、真っ直ぐな愛に溢れる映画
本当に魔法使いの様にタイミングよく送られてくるメッセージはロマンチックすぎる。途中からタイミングがずれていきもう、最後のメッセージが近いことを示唆してるようで悲しかった。愛ってすごい
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