バッチャン家強火オタクとして(私の中で)知られているR.バールキー監督の、B愛爆発オタクの極みみたいな映画。
プロジェリアの13歳の少年オウロを父親のアミ、
オウロの父親を息子のアビが演じる、という一風変わった親子逆転共演。
演技には何も文句はないがしかし、アミ様デカすぎて何度見ても笑うwww 13歳(約185cm) 等身たっけえ!!脚なっが!!
ついでにオープニング、アミ妻兼アビ母のジャヤ様登場。スタッフロールを読み上げる演出好き。でも一番好きなのはアミ(※じじい)(※超大御所)(※インド人なら誰でも知ってる)の名前に、本作デビューの新人をクレジットする時に使う “Introducing” を冠していたこと。一応ちびっこ(13歳約185cm)の役だもんな。徹底してるなぁ、と思った。
ストーリー自体はこの設定ならこうなるだろうね、の感じではあるけど、やっぱオウロと父、そして父と母、という人間関係のもつれの話になるね 板挟みになるオウロが切ない
エンディングで流れてた曲ガチしんどすぎて過呼吸なった