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軽蔑のknkneのレビュー・感想・評価

軽蔑(1963年製作の映画)
3.8
お恥ずかしながら初ゴダールです。

カミーユのヘアバンド姿がフェルメールの「真珠の髪飾りの女」に見えたけど彼女はずっと強かだった。
彼女の演技もまた惹きつけられるものでした。
試写のシーンは当時を風刺したものでしょうね、
ポールは彼自身でもあったと。

作中終始使われる赤と青。
つまり男と女だ。
それにしても女性という生き物が全く分からなくなる時がある。
そんな時にこの映画を観たら迷宮入り間違いなしでしょうね。