岡田

軽蔑の岡田のレビュー・感想・評価

軽蔑(1963年製作の映画)
-
女はあれこれ理由付けてたけど根源的にはただ独りになりたかったなってみたかっただけ…?
男は分かっていながらもそれを結局は誤った方法で認めてしまった
このズレが愛してる愛してない問題になり得るのか…?実は最初から愛なんて無かったんじゃない…?夫婦関係がまだ浅いように感じられた、若いし部屋が云々とか言ってるし
女の言動を理解できるけど共感は全くできない
と色々考えを巡らされたが正直自分の偏った見方がこの映画の見方を曲解させてる気がする
愛そのものは不確かなもの、愛しているという証拠しかない 現段階ではその考えが自分の中では一番強い🥺ロマンなくてごめんね🥺

書いててて気づいたけどこの映画愛自体はあまり関係ないかも…

色彩構図ブリジッドバルドーの美しさは言わずもがな〜
岡田

岡田