軽蔑の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「軽蔑」に投稿された感想・評価

niho

nihoの感想・評価

5.0
ジョルジュ・ドルリューのあの曲のせいで、観る回数を重ねるごとにオープニングから胸がいっぱいになってしまう。
「軽蔑」は恋人と観たときに万が一でもカミーユがポールのことをなぜ軽蔑しているか分からない、なんて言われるのが怖くていつも一人でしか観られない。そんな映画がいくつかある。
r

rの感想・評価

4.0
オープニングからこの作品好きなやつと確信した。不毛さ。愛してないと言われてから映像言葉音楽の悲壮感が増したような気がした。一度軽蔑されると戻ることは二度とない。ううう悲しい。古代ギリシアの詩が理解ればもっとうんうんってなるんだろう。初ゴダール。
jp

jpの感想・評価

3.3
何度見てもプロットがわからない。が、痛い空気は伝わる。

このレビューはネタバレを含みます

お尻映画。

叙事詩的に男女のすれ違いを描いていて、台詞も詩的、絵でいえば印象派。
やはりゴダールは天才なんだろう。

でも、胸糞悪い話で生理的に受け付けません。
せっかくの美人もしかめっ面ばかりでつまんないんだもん。
3103

3103の感想・評価

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バルドーの軽蔑の眼差しが美しかった
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.5
「軽蔑」
映画好きの人は本作の様に映画製作現場を舞台にした作品は好むと思うんだが正に此れはその手の作風と言うか商業的な映画の代表に位置付けできるんじゃないかな。カラー&スコープで捉えた風景とBBの美しいショットは男達の目の保養になる。美術と官能的肉体美の描写はゴダールならでわだ!
ある小さな出来事で起きる痴話喧嘩
どこ切り取っても様になる構図で色の扱い方とかうまいなあと
tori

toriの感想・評価

3.6
初めてのゴダール
気構えた
本人が認めるよう娯楽性ないが難解ではない

どんなに技術が発達しても人間の愛憎はホメロスの頃から何も変わらない

レジェンド監督 フリッツ・ラングが出演し良い味
彼に遭遇出来ただけでもラッキー

フランス映画難易度5段階評価
***** さっぱりわからない フランス映画の中のフランス映画

*  単純明快 本当にフランス映画かと疑う 

この映画 ** (ストーリーは単純だが難解な比喩/表現が頻出)
Yuya

Yuyaの感想・評価

2.9
何度思い返しても キッツい作品
フリッツ・ラングの言葉や 旦那の台詞回しが いかにも映画産業や 愛そのものの不毛さを高尚に論じてる一方で “軽蔑”というこの上ない抽象的且つシンプルなワードで 自己完結のような説得力を放つ妻

うーん…やっぱ夫婦って いつまでも理解し合えない方がよろしいかと…
『貴方の事はよくわかりました』の捨て台詞の多さに 背筋が凍るもんな

ともあれ 『オデュッセイア』の引用や 景観や街並み 何処を眺めても 新たな発見が生まれそうな 底のない奥深さのある作品
気が滅入ってない時 気が向いたら また観るかな…
#288/2004
1995/12/2