未来を切り開くのは、いつも自分だ…
「バックトゥザフューチャー」に関わった人、ファンが2015年の節目に語るというドキュメンタリー。なんでこんなに愛される映画のかが分かる。まじで素晴らしいドキュメンタリー。
「バックトゥザフューチャー」は自分の中で不動の1位なので、もう誰が話しててもニヤニヤしてた( ^ω^ )特に、マイケル・J・フォックスが出てきたときは、まじで涙出た。トンプソンさんもクリストファー・ロイドも元気そうでなにより。
クリストファー・ロイドはわけわからんホラー映画出てたけど( ^ω^ )
製作陣による裏話がめちゃめちゃ面白い。実はマイケル・J・フォックスの前に別の俳優で撮られてたとか、デロリアンは3作で7台使われたとか、近親相姦モノはディズニーではできないって断られたとか( ^ω^ )
4は絶対作らないって断言してて、ますますこのシリーズ好きになった。
2015年が過ぎた今、デロリアンこそ完成しなかったものの、多くが現実になったって言ってて感慨深い。また、デロリアンなんて実現するはずないのは知ってたっていう発言もすごい興味深かった。
製作陣、俳優ともに、ほんまにあったらいいなを本気で撮って、演じた作品が「バックトゥザフューチャー」。この不朽の名作は時代を超えても愛され続けることでしょう。ほんまに大好き。
Netflix#23