つか

Wの悲劇のつかのレビュー・感想・評価

Wの悲劇(1984年製作の映画)
4.0
最近のお母さんイメージしかなかった薬師丸ひろ子だったけれど、これは素敵。魅力的なキャラクター、わかりやすいストーリー。歌も上手くてよい!
つか

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