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セバスチャン・サルガド 地球へのラブレターのohのネタバレレビュー・内容・結末

3.3

このレビューはネタバレを含みます

凄惨な場面を数多く撮った人間が一番最後に行き着く先が故郷の美しい森なのがなんかすごいロマンチックだった ルワンダ大虐殺の歴史自体は知ってるけどその場の状況は知らなかったから確かにこれは病むわ…という感じで…
「人間には極度の暴力性がある」説得力ある〜
フォトグラファーとは「光で描く人」を指す
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