セバスチャン・サルガド 地球へのラブレターの作品情報・感想・評価・動画配信

「セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター」に投稿された感想・評価

riekon

riekonの感想・評価

5.0
モノクロの写真から
もの凄く伝わってくる
特にサルガドさんも
一緒にいて魂が病んでしまった
難民の写真がもう…😞
その時のことを聞きながら見ていると
苦しくなって悲しくなって…😭
実家の農場がある土地が荒れて
その土地に植林して一から蘇らせたのも
凄かったです🌲🌳
この作品を観ると色々な国の
苦しみ悲しみも知りますが
地球の大きさと素晴らしさも
とても感じます🌍
《図書館》
ヒト

ヒトの感想・評価

3.1
闇の軌道を照らす天地万物よりの光の回帰。
oh

ohの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

凄惨な場面を数多く撮った人間が一番最後に行き着く先が故郷の美しい森なのがなんかすごいロマンチックだった ルワンダ大虐殺の歴史自体は知ってるけどその場の状況は知らなかったから確かにこれは病むわ…という感じで…
「人間には極度の暴力性がある」説得力ある〜
フォトグラファーとは「光で描く人」を指す
この映画鑑賞して思わずサルガドの写真集奮発して買ってしまった思い出。(ちなみに写真としては後期の方が好きなもの多い)
クロ

クロの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

写真家の生き方はすごい☆
一つのテーマで世界を飛び回り何年も写真を撮り続ける☆
紛争、難民、動物、自然☆
Marume

Marumeの感想・評価

4.0
ブラジルの写真家セバスチャン・サルガドの軌跡をたどるドキュメンタリー。本人はもちろんのこと奥さんも素晴らしい。
身の危険も省みず世界中を飛び回りその目で捉える写真には、紛争地域、難民、先住民、働く人々、自然、動物など様々な被写体が映る。

写真を通して私たちに訴えるもの、語りかけるものを感じる。
もっと世界に目を向けなければいけないと思った。
遠いところの話で終わらせてはいけない。全ては地球で起きていることだと。
COMACHI

COMACHIの感想・評価

3.9
映画を通して本当のフォトグラファーの意味を知ることができました。

彼の撮る写真は人の心に何かを残し、感じさせるものがあると思います。
きっと彼の経験全てが映し出されているからだと思いました。

私も彼のように自分の生き方を語れる人になりたいと思いました。
atto

attoの感想・評価

3.8
納得の作品。
監督ヴィムと写真家サルガド二人の作品。
途中直視したくなくなる時間もある。
私たちが当時テレビで何となくしか見てなかったこと。
それがどれだけ今も多い事だろう。
出てくる写真は全て心を掴むものばかりでもはや写真展に行く以上の価値があるだろう。
nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.9
ブラジル🇧🇷出身の報道写真家セバスチャンサルガドの軌跡を追ったドキュメンタリー

「ブエナビスタ.ソシアル.クラブ」のヴェンダースとサルガドの息子が共同で監督を務めている

人間は「大地の塩」だとヴェンダースは序盤から語っている……深いな〜

まさに「人間の弱さと狂気と闇」の世界に引きずり込まれていく作品(途中の解説で
眠気にも誘われてしまうけれど…)

アフリカの有名なルワンダ🇷🇼の虐殺や病理が蝕む難民キャンプの写真は この世の地獄絵でしかない……
SFでもアクションでもない「現実の世界」

後半は故郷の森の再生や野生動物の生き生きとした表情にホッとした
まさにラストは地球🌏へのラブレター💌
(ほとんどがモノクロだけれど カラー画面の美しいにもはっとして目が覚める)

追記 写真が好きで年に何回か個展に行ったりしている

自分で写真を撮るのも好き…
撮るのは景色や人物じゃなくて「好きだな〜」と思ったもの笑
ミニシアターの壁だったり ホテルのロビーの小物だったり キレイなお菓子🍭だったり…そろそろ 時間を見つけて出かけたいけれど…少々腰が重い笑

写真って物語でもある…
冒頭の鉱山の写真から土と汗の匂いを感じた
ぜん

ぜんの感想・評価

5.0
海外のドキュメンタリーが好き+京都シネマへの厚い信頼により鑑賞。

彼の視点による南アメリカやルアンダ、紛争などの写真は生々しいがどこか宗教画のように神々しい。迫力を感じた。

当時の状況を淡々と語りながら映し出される写真は「本当にこれは現実なのか?」と思わざる得ない。
まるで蟻がバッタの死骸をたかるように人間が採掘をしている写真であったり、明日もわからず途方にくれる姿であったり、それを目の当たりにし続けたサルガド氏が「もう人間は嫌だ」という境地にいくのは自然なことだ。
その後、躍動感のある動物の写真には生命への希望や強かな部分。ポジティブさに着目していることがありありと分かり、一人の写真家の死生観の変化を知ることができるドキュメンタリーであったと思う。

彼の写真集を実際に手元に取り寄せたいが、ネットでは高価だったり在庫がなかったりで売っているところをみたことごない。ぜひ所有している方がいればご一報を、と言ってしまいたくなる気持ちを理解してほしいね。ってところです。
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