セバスチャン・サルガド 地球へのラブレターに投稿された感想・評価 - 2ページ目

セバスチャン・サルガドという写真家の人生を追ったドキュメンタリー映画。
普通に生きていたなら絶対に見れないような写真の数々。
アフリカの現状などを主に撮影する社会派写真家だったが、虐殺や飢餓が渦巻く…

「写真家は光と影で世界を描き続ける人のことだ」

本作は役所広司さんが主演の『PERFECT DAYS』が凄く見たくて、それに向けてヴィム・ヴェンダース作品の中で唯一アマプラで見える本作を鑑賞しまし…

• #2024年に鑑賞した作品

一生見ることができないような光景ばかり。見てみたい光景からあまり見たくない光景の写真まであります。どの写真も神がかってました。
途中かなりしんどいシーンが続いて、この状態からどう地球へのラブレターに…

ブエナビスタよりはアンゼルムに似てた。ヴィム・ヴェンダースのドキュメンタリーを観るのは三作目です

ドキュメンタリー映画全般に言えることかもしれないけど、ヴィム・ヴェンダースのドキュメンタリーはその…