セバスチャン・サルガド 地球へのラブレターに投稿された感想・評価 - 22ページ目

『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』に投稿された感想・評価

mince

minceの感想・評価

4.0

1944年生現役写真家の半生。社会派から自然写真家への転身を果たしたその道程を追うドキュメンタリ。人種戦争・飢餓。膨大な数の絶望を撮りため果てに辿り着いた場所「セバスチャン・サルガド 地球へのラブレ…

>>続きを読む
transfilm

transfilmの感想・評価

4.4

セバスチャン・サルガドの写真家としての人生をたどるドキュメンタリー。監督はヴィム・ヴェンダース。映画のタイトル(原題)は、「人間は地球の塩なのだ」という、冒頭のサルガドの言葉から。

この映画、とて…

>>続きを読む
Wakame

Wakameの感想・評価

3.7

ドキュメンタリー映画としてどうだったか、と言われたら、うーんどうだろう、もっと人となりとか、人間を写す時はどのように撮っているのかとか、知りたかった。っていうか、かなり知りたくなった。

というのも…

>>続きを読む
たまい

たまいの感想・評価

2.1
劇場で寝ては起きてを20回ほど繰り返し、気付いたら終わってしまっていた
K

Kの感想・評価

-
自分史上『親密さ』と並んで映画館で最も寝た回数が多い作品 ヴェンダースに謝りたい
yoccola

yoccolaの感想・評価

3.8
父から10何年振りかの誕生日プレゼントにサルガドの写真集『Genesis』を貰ったので、そのドキュメンタリーである本作を鑑賞。

父からの最期のプレゼントになった
getupjake

getupjakeの感想・評価

4.3

品川プリンスシネマにて鑑賞。
ドキュメントで余りヴェンダースっぽさは感じませんでしたが、環境問題に警鐘鳴らしており、未来的な何かを感じました。環境汚染がもう手遅れな所まで来ていますが。中国の方に見て…

>>続きを読む
mayo

mayoの感想・評価

-
白黒とカラーを使い分ける演出の意味が気になった。陳腐な邦題が残念。眠いけど良質なドキュメンタリー。
SunnyBug

SunnyBugの感想・評価

4.0
写真家をほとんど知りません。でも初めてサルガドの写真をこの映画を通して見ました。圧倒的圧力。目を背けたくなる写真がある。でも背けたらダメなのがわかる。
ギプス

ギプスの感想・評価

4.0

サルガドの写真が好きだったので、ほんとに面白かった!

初めて見た写真展で、思ってもみなかったくらい感動した記憶があったサルガドですが、いろいろと納得した。

いい写真て、簡単には撮れんのだなと、当…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事