ブラジル出身の写真家、セバスチャン・サルガドのみた世界。彼のモノクロ写真はただただ圧巻で、何度も、何度も涙を誘われる。
ギリシャ語で“フォト”は光、“グラフィン”は描く
光と影で世界を描く人=フォト…
【神の眼】
写真家、と言っても撮影対象は様々だ。
戦場や報道、風景や自然、人災や災害、人物や動物、ファッションや美術など。
その中でもモノクロームをベースとし、内戦や難民、飢餓や負の事象、過酷な労…
どこででも再現できるっていうのはすごい大切。俺もそれを目指してるし
ただ、いろんな人をみてて、人に対して諦めてるなることがよくある、から自然によく行くねんけど。まだ屋久島で隠居するには早いから40…
2022.09.20(216)
U-NEXT・字幕
初
U-NEXTでは今月までだけどAmazonプライムビデオでは引き続き見られますよーシリーズ!
はい。優勝。
写真を撮ることを趣味としてい…
あーこれヴィムベンダースが監督であったか〜、なんとなく「なるほど」となった。
ルワンダの光景などはつらかった。間違ってもご飯を食べながらは観るべきではない(食欲失せる)。いつの時代も、武器を送り出…
『あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。』
森林は大事です…
写真の力が圧倒的。
「昔、写美でみた、戦争とか動物とかを撮ってる写真家の展覧会、誰だったっけなー」とふとした時に思っていたのだが、サルガドだったんだな。調べたら2009年、10年以上あの衝撃を記憶し…
©Sebastiao Salgado ©Donata Wenders ©Sara Rangel ©Juliano Ribeiro Salgado