このレビューはネタバレを含みます
スターウォーズのスピンオフ作品。
エピソード4に繋がる作品で、
『デススター』の設計図を、レイア姫に渡すまでの物語。
主人公は、女性で、デススターを作成した張本人の娘。
デススターの弱点を知るため、帝国軍から、設計図を盗む必要があった。
反乱軍と共に、帝国軍の基地のある星に行き、見事、設計図を盗むことに成功。
しかし、デススターによって、欲しいごと破壊され、主人公も巻き込まれる。
設計図は、辛うじて、本部に届ける事ができ、レイア姫に渡る。
『これは何ですか?』『希望よ。』
歴代スターウォーズの戦争シーンを再び観ている感覚であったが、ラスト10分は、興奮が冷めなかった。
エピソード4につながるシーンとなっていたからだ。