このレビューはネタバレを含みます
手堅く、最スタイリッシュ映像表現映画
〜あの古典をガイリッチーが撮ったぜ!
○
悪役、ジュードロウが秀逸。
悪役のたたずまい。悪役の殺し方。
○
魔女?のデザイン。
巨大な触手に妖艶な美女たち、醜女たち
複数の個体が1つの生物?
○
編集。
アンクルに続き、編集テンポ良。
昨晩のアリバイ。の編集。
オフナレに合わせて再現映像の早回し、逆回転、多少の嘘、供述と現実の相違。
編集。
生い立ちの編集。
ケンカ、貯金、日々の日常動作。
彼の行動のテンドン。
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父親が己を石化して剣封印。
獣の槍的な、時間をまたいだ伝統手法。
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冒頭の世界観の説明
巨大な城!巨大な象!攻城兵器!
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戦闘シーン。
シャーロックから進化がない。
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魔術師いればなんとかなる感。
なんでもありじゃない?感。
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悪役のバックボーンわからず。
いつ学んで、なぜ契約できる?
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反体制キャラが覚えきれず。
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剣の説明不足。