このレビューはネタバレを含みます
コーディが靴を脱いで、もしや!と思ったら残念ながらトーマスジェーンは靴下履いてました。
裸足になってたら大爆笑してしまう所でしたがそこはコメディじゃないから我慢ですね。
トーマスジェーンと言えば裸足ですよね。
そんな事はさて置き、出てきたクリーチャーの正体が実は母親だと思って疑わなかったんですが、蝶を渡して抱き合ったとき、え?なんで縮むの?え?コーディ?とまんまと騙されました。
クリーチャーに「食べられた」人たちは果たして元に戻るのでしょうか...。その希望が最後のシーンであらわされるのは、良い終わり方ですね。
ルームにでてた男の子ですね。ルームの時は大人の演技を食う勢いでしたが、今回は物静かな普通の男の子でしたね。どんどん作品にでて欲しいものです。純粋無垢じゃない役がみてみたい。