このレビューはネタバレを含みます
2021.04.15㈭ 夕方 何十回目の再鑑賞
さてさて…今回も…
シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 に向けて。
「碇くんが、もう、エヴァに乗らなくて良いようにする！だから！」
はい、号泣。
もうここ絶対号泣。
その後に二号機の人離れて、ありがとう。
も、ヤバい。破から心を動かし始めたレイの言動にとにかく涙が出る。
昔に鑑賞した時にはそんなに泣けなかったのに、大人になると涙腺壊れるね。
その後の…
「僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです！」
名言中の名言。鳥肌。
世に知れ渡っている名言は本当に名言だからぐうの音も出ない。(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ)
シンジくんはいつも臆病者に思われがちだけど、大切な人を守る為ならどこまでも突き動かされる強い人。
いつも、そんなシンジくんを見守るミサトさんがやっぱり魅力的過ぎる。
どれだけ自堕落な生活していても魅力しかないです。
「行きなさいシンジくん！誰かの為じゃない！あなた自身の願いの為に！」
痺れるーっ！
シンジくんが家から出て行く時に自分と重ねていたと言っていたミサトさんの切なさも胸に響いた。
今、鑑賞を終えたばかりなので、終盤の興奮ばかりを書き連ねているが…
破の凄い所はそんな簡単には語れない。
まず今作からのアスカとマリの参戦。
マリの登場は印象深かったですよね。
しーっあわっせはー、歩いてるこないっ！だーから歩いてゆくんだねぇ♪
あまりに楽しそうにエヴァに乗るマリに、序は何だったんだと思わされるようなスタート。
個人的にはマリ大好き。
「モード反転、裏コード…ザ・ビースト！」
ここが真骨頂だと思うけど、最初の闘いからマリの魅力たっぷり。
狂ってる程にエヴァと共にある。
マリって緑のプラグスーツかピンクどっちがイメージ？( ˙꒳˙ )ིྀ笑
パラシュートで落ちてくるイメージもバッチリあるけど。
やっぱりマリが歌いながらエヴァがリズムに乗ってる感じで始まる今作が印象的。
逆にアスカは強そうに見えて、人間味が深い。誰かと話すのが心地いいと気付いてからの展開は苦しいですね߹ᯅ߹
あれ、アニメではトウジでしたよね？
アスカは不器用ですね…。
登場シーンこそ第7使徒とのバトルで華麗でしたが、葛藤が沢山見られて、やっと心が動き始めた頃にアレ。あの音楽マジでやめて。キツイから。残酷過ぎる。
とーもだちでーいよーおーじゃねぇ。
でも、アスカってAir/まごころを、君にでもちょっとキツイシーン多かったですよね。うーん(ᐡ ；；`ᐡ)
後半に持っていかれがちだけど…
個人的には第8使徒との3機バトルがシリーズ通してもめちゃくちゃ好き✧..*
まさかのクラウチングスタート！笑
街を駆け抜ける初号機カッコよすぎて頭抱える…✘ࡇ✘
「ATフィールド 全開！」
くぅ、厨二病に刺さる！刺さる！
難しい物語だけれど、世の中の摂理とか、人間の心理描写とか本当に細かい作品。
好き嫌い分かれるのは承知の上で、これは面白いでしょ！₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎
やっぱり何度観ても引き飲まれる。
時間があっという間に過ぎる。
アニメってやっぱり最高･:* ೫̥♡*
トドメの…
「綾波を、返せ！」
翼をくださいはもう流して！全然！
流して下さい！さて、カオルくんが出て来た所で、Qですね(*´﹀`*)
破のレビュー順序と言うかながれがむちゃくちゃですみません…。
エヴァと言えば、
次回予告のサービス★サービス★も好き♡
昔から破が一番好きで円盤買ったなぁ。
あぁ、気分がいい𓂃 𓈒𓏸
お腹空いたなぁ。気付けば夜だ☪︎⋆
レビューめちゃくちゃ過ぎてQ鑑賞後に書き換えてるかもしらん。笑
夜はレンタルして来たBluRayを観よう。
Filmarksのスコアめっちゃ低いけど、ずっと気になってた事故物件も、怖いもの見たさで借りた。(怖いか知らんけど…)
またレビュー書きます✧..*
ではまた( ｡･ω･｡)ﾉ
