モンティニーの狼男爵

僕と世界の方程式のモンティニーの狼男爵のレビュー・感想・評価

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)
3.8
ネイサンのもどかしさも、ルークの不器用さも、ハンフリーズの絶望も、お母さんの葛藤も、全部が愛おしい。

エイサ・バターフィールドの瞳は卑怯すぎる。世界で1番綺麗なのはホアキン・フェニックスやと思ってたけど、、匹敵する。惚れた。