インデペンデンス・デイ：リサージェンスのスワヒリ亭こゆうのレビュー・感想・評価

ウィル・スミスって改めてスターだし存在感あるなって改めて思いました。
ウィル・スミスのいない『インディペンデンス・デイ』の続編は退屈でB級映画になってて興行的に大成功した前作とは打って変わって失敗作かなって思います。


前作が凄い面白いとも思わないけど、本作は進化はCG技術だけでストーリーとしての進化はないし、前作で気に入ってた蝗害が今回は蜂害に変わっててつまんなくなっちゃった気がします。


ローランド・エメリッヒ監督って面白い映画もあるけど、空振り三振もかなり多いですね。
本作はイマイチでした。