狂気と孤独を背負わせたら、森田剛の、右に出る者はいない。
そう思わされた。
なんだあの表情、動き。オーラ。
これから、「愛なんだ」を歌う森田剛を見たくてたまらない。どんな顔なんだ。
タイトルが画面に現れる瞬間に「はっ」とします。
あっ、この映画、ここからなんだ。って。
前情報なく見た方が良かったなぁ。と見終わった今なら思います。
ネタバレすれすれで言うと、、
「タイトルまでは、とにかく笑ってください。」て感じかな。
こんなに恐怖に陥れといて、最後の最後。
あんな奴に泣くなんて。。
監督、悪いなぁ〜。笑
長く会わなくなった友達に、少し、連絡を取ってみたくなった。ような。。