高瀬とうや

シンクロナイズドモンスターの高瀬とうやのネタバレレビュー・内容・結末

1.5

このレビューはネタバレを含みます

前情報一切なしで見たので、ダメなアン・ハサウェイが何故か怪獣とシンクロして「ちょっと!見た目怖いからって突然攻撃してこないでよ!痛い!もう!!・・・あっ!振り払ったらビル破壊しちゃった!ちょっと!!中の人大丈夫なのっ??」みたいな映画なのかなと思っていたら、全然違った。

見終わって興奮してる状態だから星も1.5だけど、一周回ったら深い映画なのかもしれないけれど、ラストのアン・ハサウェイが韓国のバーの店員にあっさりと秘密を暴露してまたやっかいな事をしでかしそうなオチだったから、ややマイナス。
ダメウーマンの純粋な成長物語ではなさそうで、さくっと数百人を(わざとではないにせよ)殺したという罪悪感はどこへ吹き飛んだんだよというやきもきが残った。

ってか、朝子供たちが通学してる近くの公園で店を花火で放火した酔っ払いの男が変な行動してると通報したら一発アウトな気がしなくもない。
現にグロリアは顔にアザが残るくらい殴られてるわけだし。

登場人物全員クズ。
主人公→アル中、本気で好きなわけでもないモブAと軽々しくセックス。なんなの?お前。
ヒゲ→「俺が悪かった、お詫びとして家具をプレゼントするよ」と言った尻から(直接言ったわけではないが)「お前は俺に従え。じゃないとソウルが大変な事になるぞ」と脅すバカ。田舎に縛られて鬱憤が溜まってゆがんだせいかと思ったら子供の頃からクズだった。
モブA→突然キスしようとするわ、全てを知ってるのに何もしようともせずにヒゲの言いなりの腰抜け。
モブB→ところでお前、本当にヤクやってなかったのか?
まぁどうでもいいわ。
元カレ→彼女が頭のおかしい男に弱みを握られてそうだと感づいたはずなのに、なにもせずの役立たず。

まぁ、こういうのもアリだとは思うし子供のころの工作が壊されたからってなぜ怪獣が生み出されるとかそういう細かいことはどうでもよいけれど、オスカー(ヒゲ)の人格破綻っぷりがムカムカして投げ飛ばすだけじゃスカっとできなかった。
首をポキっとやれよ、エ○ァンゲリオンっぽく。