ポスターの邦題と雰囲気のポップさはほぼ詐欺。
最初の時点で25年飛んでおっとなる。
まずアンハサウェイ可愛い
約束事を守れない発達障害気味の主人公には共感しつつもつい舌打ちを打ってしまうようなシ…
スゴい変な映画なんだけど、中身はうだつの上がらない人間の悲哀がこもった映画でした。
決して潤沢な予算があるわけではないなか、怪獣映画を成立させたナチョ監督の発想力と奇っ怪な空気は流石。
おっさん…
このレビューはネタバレを含みます
コメディの皮を被ったサイコホラーとは…ノスタルジーの中に潜む怪物。男連中にはロクなやつがおらん。最後のグロリアの肥大化した怒りは正に等身大になってクソ野郎に叩き付けられ、爽快感に満ちている。凡庸な映…
>>続きを読むあらすじ読んでコメディだと思って見てたら途中からまさかのサイコホラー。
登場人物がみんなどこかダメで(1人はずば抜けてヤバい)心から応援できないんだけど、個人的には逆にそこが良かった。自分だって完璧…
0点にしたいくらい
まぁ糞映画ですね!!
配給がちょっと面白そうにPRしてたからまんまとやられた!
まず別に怪獣映画でもなければ怪獣リスペクト映画でもない!!
なぜなら映画の中の呼称はmo…
2020年、171本目。
アン・ハサウェイの、アン・ハサウェイによる、アン・ハサウェイのための怪獣映画。
正直、アン・ハサウェイじゃなかったら観てなかったと思うし、最後まで観てなかった。
アン・…
これめっちゃすき。
怪獣映画といえば日本。
なのでアン・ハサウェイ演じるヒロインのグロリアが使ってるPCに北斎の絵が描かれてたり、布団をfutonって言ってたり映画の端々で日本文化が紛れてます。
で…
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