シンクロナイズドモンスターの作品情報・感想・評価 - 58ページ目

シンクロナイズドモンスター2016年製作の映画)

Colossal

上映日:2017年11月03日

製作国:

上映時間:110分

3.2

あらすじ

憧れのニューヨークで働いていたグロリア(アン・ハサウェイ)だったが、失業してからというもの酒浸りの日々を送っていた。ついには同棲中の彼氏ティム(ダン・スティーヴンス)に家を追い出され、生まれ故郷の田舎町へと逃げ帰る。グロリアは幼馴染のオスカー(ジェイソン・サダイキス)が営むバーで働くことになるが、その時驚愕のニュースが世界を駆け巡る。韓国ソウルで突如巨大な怪獣が現れたというのだ。テレビに映し出さ…

憧れのニューヨークで働いていたグロリア(アン・ハサウェイ)だったが、失業してからというもの酒浸りの日々を送っていた。ついには同棲中の彼氏ティム(ダン・スティーヴンス)に家を追い出され、生まれ故郷の田舎町へと逃げ帰る。グロリアは幼馴染のオスカー(ジェイソン・サダイキス)が営むバーで働くことになるが、その時驚愕のニュースが世界を駆け巡る。韓国ソウルで突如巨大な怪獣が現れたというのだ。テレビに映し出された衝撃映像に皆が騒然とする中、グロリアはある異変に気付く。「この怪獣、私と全く同じ動きをする…?!」舞い上がったグロリアは、怪獣を操り世界をさらなる混乱へと陥れるが、そこに「新たなる存在」が立ちはだかる―!

「シンクロナイズドモンスター」に投稿された感想・評価

「怪獣だ! ロボットだ! プロレスだ!」と意気込んで観に行っちゃうようなおっさんにはメチャクチャに厳しい映画。
要素的にはロボットプロレスだし、失業・失恋中の女性が再び立ち上がるお話でもある。いつまで経ってもガキなおっさんが観に行くことを想定しているし、いつまで経っても恋愛脳なレディースが観に行くことも、もちろん想定されている。

しかし、しかしである。この映画はそういった人々を、スクリーンの向こうから思いっきりぶん殴ってくる。
「シンクロナイズド・モンスター」にかかれば、我々はもはや、電撃殺虫機に誘引される害虫も同然だ。

とにかくイヤーな気分にさせてくれる映画なのだが、それだけに見応えがあるし、とにかくパンチが効いている。
打たれ強さには自信のあるあなた、是非見に行って欲しい。こいつは最高に堪える。
観終わった後、休憩しながら、あの映画は一体なんだったんだろう。と、思った。
Reina

Reinaの感想・評価

3.1
フライヤーからしてコメディっぽいけど、そうではなく思ってたのと違いました。
怪獣とロボットが出るならもう少し面白くなっても良かったのにな…と思いました。
怪獣が現れるのがソウルだったり、いきなりガチ喧嘩しだしたり、謎なところが諸々ありました。
アンハサウェイは茶髪で前髪があると幼く見えるし全然印象違うなと思いました。
ぽんく

ぽんくの感想・評価

2.5
コメディーではないということをわかった上で見た方がいい。
ダメ人間とダメ人間が酔っ払ってダメダメな話。まあまあ面白かった
「ダメウーマンを演じるアン・ハサウェイが、ソウルに突然現れた怪獣とシンクロする」という斬新すぎる設定に興味がわき観賞。怪獣映画かと思ったら冒頭と最後のちょっとだけでヒューマンサスペンス強めの先が読めない展開。

楽しむべきは、他作品より少しふっくらしたアン・ハサウェイの可愛さ。マットレスや布団ソファーの上でゴロゴロしてるさまは、ホタルのヒカリの綾瀬はるか並に可愛い。飲んだくれてアイメーク崩れても可愛い。出会う男すべて狂わせるガール化してた。

過度なお酒は身を滅ぼすことへの教訓がつまった話でもあり(身どころか世界を滅ぼすリスク有)、怪獣=普段心の内に秘めてるダークサイドな部分が巨大化したもの、とか考えると意外と深い話なのかもと思ったり、一言で語りきれない作品でした。
voltboy

voltboyの感想・評価

3.0
巨大怪獣とのシンクロってだけで楽しそうな映画を予想しますよね('∀`)(ポスターがあんな感じだし(゚∀゚))
しかし、一部レビュアーの皆さんのおっしゃる通り中盤までの退屈さ( ̄〜 ̄)
あれ、コメディ映画じゃないんだって気づいた後のガッカリ感(゚皿゚)

確かに後半予想外の方向に話がいったのでそこは楽しめましたが、この話での怪獣の必要性が?
ここに予算いっちゃったのかなって程、怪獣やロボットのCGは良く出来てるからやっぱり勿体無い(´ー`)

主役のアン・ハサウェイがよっぽど好きな人なら役所も含めて楽しめると思います(・∀・)
ros

rosの感想・評価

2.8
男の狂気は見たくないなあ

アンハサウェイの目は相変わらず強烈。
表情が記憶に焼きつく
なんか凄く面白くなりそうなネタではあるんだけど… みたいに観た後に曇り顔になってしまう感じの映画。

コメディ調かと思いきやそこまでガハハと笑える訳でもなく、かと思いきや次第にシリアス路線になって、時にホラー級のサイコな片鱗を見せたりもする。
アルコール依存を揶揄してるか、ぐうたらアラサー女の改心がテーマなのか、なんだか監督が何を描きたいのかモヤってるし、諸々とバランスが悪い。もっとコメディに振り切ったら面白くなりそうなのに。

アンハサウェイが主演だから観れるっちゃん観れるけど、結果的に消化不良で冴えない作品でした。ラストの決着の付け方は『その手があるか〜』とは思ったけど。
とく

とくの感想・評価

4.3
映画としても普通に面白い上に、アン・ハサウェイが可愛すぎて2兆億点くらい加算されるので、100点満点中、2兆億85点くらいの映画でした。

女性が共感できる映画と思います!
She's the monster, I'm the robot.

お気楽な恋愛怪獣コメディ映画(そんなものがジャンルとして単独で存在するかは別として)かと思って観に行ったら、30過ぎた大人の飲酒問題、劣等感、孤独、DVがテーマの映画で、後半のホラー感、息苦しさ半端ない。勿論、笑えるところもたくさんあるけれど。