サリー

64 ロクヨン 後編のサリーのレビュー・感想・評価

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)
3.9
昭和64年…当時を振り返り、新聞もテレビも確かに天皇崩御ばかりだったと作家 横山秀夫の視点はすごいなと。
小説をドラマ版のキャストと比較もしながら、読んだときの衝撃を思い出しました。
佐藤浩市、永瀬正敏ふたりの 娘の不在を演じる役がすごい!
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