父を探しての作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「父を探して」に投稿された感想・評価

言葉がなく、でも意味は伝わった。

感じたこと

世の中には様々な局面がある
時代は流れている
音楽は世界共通である

もう1度ちゃんと見た方が良さそうだな。
ny

nyの感想・評価

3.9
知らなかったブラジルの一面を少し知ることができたしもっと知ろうと思える作品‪

鮮やかで楽しい可愛いけどまさかの結末
第88回アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされ、第20回文化庁メディア芸術祭でアニメーション部門の優秀賞に輝いた「父を探して」を鑑賞。

綿花の摘み取りの出稼ぎに出かけた父親を探しに旅に出る幼い息子。だがストーリーはあってないようなもの。本作で特筆すべきは、その自由で独特なアニメーション表現。

丸顔に毛が3本の主人公「息子」は初期ミッキーマウスのように手足は「線」だけの「鉛筆画」風。家族が暮らす村や畑は「クレヨン」のようなタッチ。

「線」や「抽象的な形」が自由に踊り跳ねる様子は「ファンタジア」のようでもあり、「切り貼り」や「コラージュ」の手法を取り入れてカラフルに展開していく辺りは「イエローサブマリン」的とも言える。

ともかく絵的な発想が自由で制限がない。ひとつひとつの絵に情報を詰め込むジャパニメーションとは対極にあるような自由さ。昔の「ピクサー」の短編みたいなセンスに近い。

テーマ的には「文明批判」や「環境破壊」などにも触れてはいるが、この作品はあまり考えすぎずにその映像を体験するのがよいと思う。ただセリフなしで80分はちょっと長い。30分くらいで Short Shorts でもよかったかも。
最初の15分で2回ほど寝落ちしてしまった。
父親を探す子供の目を通してブラジルの社会問題を写す映画。絵とのギャップがすごい。
言いたいことは分かるけど、好みかどうかというとうーんて感じでした。
KS

KSの感想・評価

3.5
足音などちょっとしたことの音が心地良い映画
台詞のないポップなタッチの絵でストーリーが進んで行くアニメーション作品。
我々大人の心に訴えかける作品で、心打たれる話だった。
歳を重ねてから観るとまた違って見え、もっと感動するんだろうなと感じました。
はるの

はるのの感想・評価

3.7
心に訴えかける社会派映画でした。
音楽が耳に残ります。
クロ

クロの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

絵本のようなかわいい絵☆
色彩や音楽がハマる☆
台詞ではなく絵、映像で伝える映画
最初は絵が可愛いと思って手に取ったが、ブラジルの社会について勉強になる作品だった
途中で実際の映像、写真が出てくることによってより実際の現状が伝わりやすかった
個人的には父を探すことが目的なのか、社会を色々知っていくのが目的なのかがわからなかったのでラストもあんまり驚かなかったかなっていう感じでした…