父を探しての作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「父を探して」に投稿された感想・評価

ユウ

ユウの感想・評価

4.5
思っていた映画とは違ったけど優しくて温かい素敵な映画だった。資本主義への批判?音楽良し。心に残る映画であることは間違いない。
Hiccup

Hiccupの感想・評価

4.5
小さな子どもが落書きしたような世界。丸、三角、四角や線一つひとつが、色鮮やかで不思議な世界に変わっていく。

この映画はとてもシンプルに世界観や登場人物が描写されているので、余計ストーリーが深くダイレクトに感じられた。
主人公の少年が旅していくうちに、だんだんと色鮮やかで綺麗だった世界が変化していく様は鳥肌がたった。

この世界はキレイなだけじゃない。とても汚くて悲しい世界でもある。改めてハッと気づかせてくれる作品だった。
ユルふわ系のタッチとは裏腹に、ブラジルが抱える工業化と失業、貧困、森林破壊、都市の人口集中とW杯への批判…と風刺がかなり効いてた作品となってました。

アート系アニメが好きな人には推したい一作☺︎
saki1

saki1の感想・評価

3.4
絵本みたいなカラフルな世界だけれど 明らかに風刺的だったり突然実写が挟まれたり どきっとする場面のあるアニメ
千里

千里の感想・評価

3.9
80分という短な時間で多彩なものが表現されている。
労働者階級、貧困、環境汚染、資本主義…豊かだった世界が一変してしまう様をこのタッチで描いている。
セリフはなくただ綺麗な音楽と環境音のみだけれど、見せ方が絵本のようでやさしい。
もっと早く見とけばよかった…
yoruichi

yoruichiの感想・評価

3.7
単純な絵と豊かな色彩で 絵本を見ているようなほんわかした気分で始まったのだが どんどん不安と切なさでいっぱいになる。ブラジルの独裁国家、過酷な労働、高度成長から起こる汚染などの問題提起アニメ。台詞が無いのと ほぼ同じ顔で描かれているので 明確さは無いが ぼやっとなら理解できる。緩い明るさがあるので ボケっと見ていられると思ったら どっしり重かった。
milk

milkの感想・評価

3.5
まぁまぁ面白かった

セリフというセリフはなく、ほとんど効果音と美しくシンプルな絵で淡々とストーリーが進んでいく。

視聴者の想像力がとても大切で、あまり考えずに映画を観たい人には不向きである。
逆に言うと、視聴する側の受け取りかた次第で一つの映画から百通りの解釈が出来るほど、表現が豊かな映画だと私は考えた。

余裕があれば見て欲しい一本である。
アニメーションも音楽もよかった。内容はハード。最後の10分くらいは頭を垂れて(自分のことは棚に上げて)。
絵本のようは世界。
主人公の少年かわいすぎる、LINEスタンプほしい。

工場で働いてる人が印象的だった。
自分もAIに職を奪われないようにがんばります…
くま

くまの感想・評価

4.2
・色彩・絵柄◎
・音楽💮
・意外と資本主義、画一化、消費社会に警鐘を鳴らす系映画
・一着の服ができるまで
・OP・EDの幾何学模様
・楽団の通過シーン
・収穫のシーン
・加工のシーン
・ずっと観てられる