父を探して(2013年製作の映画)

O Menino e o Mundo/The Boy and the World

上映日:2016年03月19日

製作国:
  • ブラジル
  • / 上映時間:80分
    監督
    アレ・アブレル
    脚本
    アレ・アブレル

    「父を探して」に投稿された感想・レビュー

    芋羊甘
    芋羊甘の感想・レビュー
    4ヶ月
    3.4
    2016年7月30日土曜日
    h
    hの感想・レビュー
    4ヶ月
    1.0
    長いし、説教くさい
    すず
    すずの感想・レビュー
    4ヶ月
    3.0
    今回は覚えていることをメモ程度に。
    疲れていたことと台詞なしだったので、途中ウトウトしてしまい、話が良く分からないため(^_^;)

    点から始まり点で終わる。

    色鉛筆の温かいタッチと緑、赤、黄、橙など兎に角カラフルな世界。
    それとは対照的に少年が初めて見た世界は無機質で黒や茶色など重々しい。

    冒頭のカラフルな世界がピークだった。ちゃんと観てたのが最初だけだからかも(^_^;)

    すごく楽しみにしてたのにちゃんと観れなくて残念。
    Aya
    Ayaの感想・レビュー
    5ヶ月
    3.0
    始まった途端、あっ、この映画、私寝るわ、と思った。

    案の定ちょっと寝てしまいまして。
    まぁ、好きなやつではない、私はこのパーティー呼ばれてない、とわかったので積極的に寝る感じにw

    アニメだとは聞いていたのですが、えーこのアニメ?ブラジル?と思ったんですね。
    絵がすでに。

    でも思ったよりちゃんと話がある作品で。

    いなくなってしまったお父さんを探しに旅をして自分が知らなかった世界を目の当たりにし、良くも悪くも少年が成長する、というビルドゥングスロマンです。

    台詞もないし、あのアニメじゃないですか?
    なのに結構わかるな、と思った。
    その表現力豊かな感じはいいなぁ、と。

    後、やはりブラジル。
    エンドロールは日系人の名前が多かったですね。
    翼
    の感想・レビュー
    5ヶ月
    4.2
    前情報が、台詞のないアニメ、ということしか知らなかったので色々とびっくりすることがありました。

    沢山の色彩、面白い画作り、素晴らしい脚本、そして最高の音楽。
    冒頭のワクワクほわほわする感じから、旅に出た後の話の展開(途中、「え?これそういう話?」と思った)と、そして、ラスト。
    希望や救いのようなものはたしかに存在していて、そして必ず続いていくのかなと思います。

    久しぶりに号泣しました。
    観に行って本当に良かった。
    廣瀬
    廣瀬の感想・レビュー
    5ヶ月
    4.0
    悲しい世界にちょっとした優しさ。
    訃報
    訃報の感想・レビュー
    5ヶ月
    3.0

    このレビューはネタバレを含みます

    哀しかった。幸福な原初の記憶にとらわれた人間は、そこへ還っていくことでしか幸福になれないのか。仮に父がいなくなった後の自分の人生を彼が幸福にできたとしたら、あの音楽、虹色の色彩にあったのだろうけど、それも黒い鳥に破壊されてしまった。
    心を打つのは打つんだけど、視野が狭いというか、悲観的に、「閉じてしまっている」気はする。
    主人公が旅の中で出会った「他者」が、結局ぜんぶ自分自身だったのが問題だったんじゃないだろうか。
    本当の「他者」と関わり、家庭を持ったりできたなら、自分の幸福を手に入れられたんじゃないか。
    まあ、そうしたくてもできなかったんだろうけど。

    一定のパターンが繰り返されるところが多くて、それは資本主義社会のシステムを表している。人間もそれを動かす歯車として描かれている。
    システムに抑圧されている個人が息を吹き返すのが、虹色の音楽を奏でている時なのだろう。

    たぶん、ブラジルにおいては過酷な労働や国家による弾圧が本物の苦しみなのだろうけど、現代日本に暮らす身としては、数世代前のテーマを見ているように感じた。
    システムと個人の軋轢については、昔から村上春樹が書いているし。
    自然破壊を批判するようなカットも、創り手は本当に問題だと思ってるんだろうけど、安直だなと。

    ただ、特に後半、言語化できない良いところがあって、それはアニメーションならではの良さなので、良かった。
    りゅう
    りゅうの感想・レビュー
    5ヶ月
    4.1
    好きな映画。ほっこりした。衝撃のラストだった。
    ずん
    ずんの感想・レビュー
    5ヶ月
    3.7
    リオ五輪真っ只中に観れたブラジル発アニメーション
    色鮮やかで不安定な線で何処までも続いていく道
    少年が父を探す道
    切なさと怖さも兼ね備えた表情や色合いが面白かった