父を探しての作品情報・感想・評価

父を探して2013年製作の映画)

O Menino e o Mundo/The Boy and the World

上映日:2016年03月19日

製作国:

上映時間:80分

3.9

「父を探して」に投稿された感想・評価

coma

comaの感想・評価

4.5
音楽が良い。アニメもかっこいい。社会批判も、少年の視点を通すことによってごくごく自然な感じ。
そして終わってからも、あのメロディを思い出す。
全編セリフ無しなのに伝わってくる。
悲しさ、嬉しさ、怖さ、楽しさ…。

子どもが描いたような落書きのような絵の温かな雰囲気が良い。

音楽も耳に残る。

社会問題を扱った大人向けアニメだった。
まこ

まこの感想・評価

3.9
終わり方はよくわからなかったけど、よかった。
特に映像。
人鳥

人鳥の感想・評価

4.0
かわいい、ふしぎ、こわい、さみしい、あったかい。
兎

兎の感想・評価

4.2
子どもが描いたような淡い可愛い絵がどんどん色が濃く、暗くなっていく。
まるで、小さな僕でも世界が苦しんでることわかってるよ。と訴えかけてる様
myaiko614

myaiko614の感想・評価

3.7
デジタルに慣れている分、こういう作品を観るとアナログ仕事の良さを再認識させられます。
大人向けの絵本を読んでいるようでした。
カラフルで素朴な絵と計算された音楽や効果音、一気に引き込まれました。
あまの

あまのの感想・評価

3.9
ファンタスティックプラネットもそうだけど、こういった類は眠くなっちゃう!美術館かパルコミュージアムでなきゃ集中できない!立ちながらみたいな〜〜

でも、とにかく絵がかわいくて、色づかいも好み!色でハッピーや憂鬱、不気味を表現するのもいい。空の色がいちばんときめくな!
音楽を奏でるときのカラフルなふわふわの玉のシーンは印象的で、込み上げるものがある。涙が出そうになった。音楽フェスにいきたくなるな〜〜

工場帰りの満員バスの車内が一気に茶色になったのが笑えた。
パンのジャムを取り合うシーン、砂山を作るシーンもなんかいい。

一応女子なので、無駄にお買い物したい欲が強いけど、これをみてたらモノなんてあほらしく感じちゃった!不思議と。

なんとも色彩に反して暗いお話しだけど、背けちゃいけないけど、たのしく生きたいね!
のん

のんの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

眠い...。

◆『父を探して』 - 言葉は不要。鮮やかな世界が語る、切なくも前向きな人生の賛歌
http://asunete.hatenablog.com/entry/2016/03/26/023006
タコ26

タコ26の感想・評価

4.0
アカデミー賞にもノミネートされたブラジル産アニメ。
見てよかった。この色彩感覚、大好きだ。素晴らしい絵本を見た時、これアニメーションで見たいな〜とか思った事ありませんか?この作品はその感覚を呼びおこします。大好きな父を探しにいった少年が見た世界は?

物語はビターで社会的。セリフはほぼないが、現代の縮図という様な象徴的な描写が多い。少年は何を思ったのか。

説教臭いとか説明が足りないとか言う人もいるでしょうが、アニメと言うジャンルでは最近、特に希少な考えさせてくれる作品です。1つ批判すると、邦題はあまりセンスないですね。英題the boy and the worldは本質を表してるんだから、そのまま直訳すればいいのに。
メッセージ的には大人向けだが、やはり子供向けでしょう。
絵は綺麗だけどこれで80分は長い。
ワーキングクラスはどこもそんなもんでしょう。