ATSUYA

ウェット・ホット・アメリカン・サマー(原題)のATSUYAのレビュー・感想・評価

3.7
なんともつかみ所のなーい。でも伝説のカルト映画と言われるのも分かる気がする、、

ついに『エンドゲーム』まで1週間です。そろそろ心の準備をする必要がありそうです。ということで、アントマン役ポール・ラッドの出演作を鑑賞しました。

まさしくおバカ映画ですね。クセがすごくて、見ていて飽きないです。キャラクター達をみんな好きになれました。特に『パルプフィクション』の時のトラボルタみたいな髪型をした青年の笑い方がお気に入りです。

『ビッグバン★セオリー』のスチュワートが出てきて思わずびっくり。出演は少なめだけど、結構重要な役?でした。ブラッドリー・クーパーはマジでわかりませんでした。出てることさえ知らなかったので、エンドクレジットでこれも思わずびっくり。しかもデビュー作なんて。ポール・ラッドは思ったより出てなくて残念。

Netflixに前日譚と後日譚があったので、これも見ようと思います。

『エンドゲーム』まで残り7日
ATSUYA

ATSUYA