世界で唯一のペニス博物館。欠けたピースである「ヒトのペニス」の標本第1号の座を賭けた戦いが始まる。
本人たちが至って大真面目なことも、生物学的・民俗学的に有意義であることも分かる。
だけど、あまり…
斬新!
世の中にはいろんな人がいるもんだ。笑
なんでペニス?って最初は思ったけど、すべての種を収集し完璧な美術館を成し遂げようとする情熱はすごい。
勝手にもっとコメディなのだと思って観始めたか…
ペニス博物館に、まだ無い「ヒト」のペニスをめぐるドキュメンタリー。
……お腹いっぱいです。
一方、自分のペニスを有名にするべく、執念を燃やす男。
もう一方は死後にペニスを寄付すると決めたものの、…
アイスランドにあるペニスの収集・展示を目的とした私設博物館のドキュメンタリー。
収蔵品は哺乳類全般、2000年頃迄はホモ・サピエンスのぺニスがなく、それが館長の気がかり。そんな折、寄贈を申し出た男…
クジラやハムスター等のチンポを集めてきたけど、1つだけ足りない。それは人間のチンポや、誰かくれ!誰かくれ!「俺のチンポはどうだ?」「いや、僕のチンポのほうがいいぞ」というドキュメンタリー。最後まで争…
>>続きを読むクレイジー映画。
初っぱなからアザラシのペニス。
世界で唯一のベニスの博物館がアイスランドにあります。
様々な動物のペニスが展示されていますが、ヒトのペニスだけは33年間入手できず。
そんなヒ…
このレビューはネタバレを含みます
下心マックスで見たのに、きわめて真面目。
アイスランドの元校長がペニス博物館で、哺乳類のペニスをコレクションしたが人間のものがない。そこでどれを選ぶのかというドキュメンタリーだ。
即物的なモノ…
🤔🤔🤔
ところはアイスランド…ここに実在する世にも珍奇な博物館…そこでは、同僚からジョークで牛のペニスをもらって以降、何かに取り憑かれたように館長が収集し続けたあらゆる動物のペニスが展示してあ…
©2012 OTIS JONES LTD – ALL RIGHTS RESERVED