セシボンの作品情報・感想・評価・動画配信

「セシボン」に投稿された感想・評価

むむむ、むむむ…
映画の雰囲気や俳優さん、大好きだけど、、ふと考えると…
え?!ひどくない(^^;;??と、思えて、ちょっと気持ち切り替わってしまいました。
歌や時代の感じ、凄く素敵でした!
カンハヌルがイケすぎる!!!!めちゃくちゃイケ!!しかも若い!!!これを見た人は今すぐに花より青春2を見て。イマスグ!!!!!!
池P子

池P子の感想・評価

3.3
モヤっとしたまま終わった。3人の青春を描いた部分までは楽しめたが、ハン・ヒョジュと付き合って振り回されてからがう〜んという感じ。 仲間よりあんな嫌な女を取ったところが理解出来ない。
mihoppy24

mihoppy24の感想・評価

3.4
ハンヒョジュ目的で鑑賞。
70年代の韓国の雰囲気がリアルに感じられる。
物語の空気感は終始好み。音楽も良かった。
ハンヒョジュの持つオーラというか、紅一点感というか、それが違和感なく役に溶け込んでいてよかった。

ただ、現在を描くシーン、もう少し似た俳優さんにしてほしかったなぁ。
ハンヒョジュとキムヒエなんて、顔の造形からして全然違う…
そこだけ残念。
umi

umiの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

カン・ハヌル超歌上手い〜!チョン・ウもいい声〜♡二十歳の頃の男の子の初恋ものにキュンキュンする気満々で観たら…

キム・ユンソク先輩っ!!!
が根こそぎ持っていってしまった映画でした。
キム・ユンソク本気で凄い。
俳優の演技の表現の無限さ…韓国の映画界の底の深さ恐ろしい。コレで同列にソン・ガンホ先輩もいらっしゃるんでしょ?なにそれ、無双じゃん。

映画セシボンは役者が吹き替え無しで歌ってるので、それをみるだけでも十分に価値があります。

チョン・ウは応答せよ!1994のスレギを思い出させるような役柄で、ファンにはたまらないです。
喋り方とか(釜山と馬山は方言が似てる?)芯が強くて、真っ直ぐで、控えめな愛情表現と嬉しい時のハニカミとかにいちいちキュン♡としてしまいます。
カン・ハヌルはめちゃくちゃ歌が上手いミセンのチャン・ベッキ(笑)
魅力的な俳優であるにあるのですが、椿のヨンシクがカン・ハヌルの魅力120%だとしたら、まぁ魅力半分くらいです。
最初にも書きましたが、チョン・ウとカン・ハヌルにキャーキャー♡しようと見始めた映画ですが、良かったのはブッチギリでキム・ユンソク。そしてチン・グ。
チン・グが演じる役柄も良い役だったと言うのもあるのですが、面構えがとにかくよく(ハンサムとかそう言う事ではなく、良い顔、良い目をしている)、映画の前半は彼の上手さが光っています。

正直、編集点とか何か変だし、テンポも悪いし、演出が古くさいと言うか、青春の瑞々しさが全然なく、おじいさんが演出しちゃったのかな?感がとても残念で何度かズッコケるくらいダサい演出が…。
開始30分観た時点でアレアレ?これは…この映画は大丈夫かな?って不安な気持ちになっていき、コレどう畳んでいっても最後無事に着地出来そうにないな。と暗雲が立ち込めていたのですが…最後の30分でキム・ユンソクパイセン投下!!!!!
キム・ユンソクの力技でもの凄い急展開に。
お話が急展開するのではなく、映画の質が急速に飛躍します。監督はこっち撮りたかったのね〜。
(お話は最後の10分で色々な種明かしはあります)

以下、ネタバレご注意!↓↓↓






特にラジオ局でアノ歌を歌うシーン。
チョン・ウ演じるオ・グンテが光の中から抜け、一人どう生きて来たかオ・グンテの20年がどういうものだったのか、それを完全な説得力ある形でキム・ユンソクが歌うシーン。全てを捨てて生きてきた男オ・グンテ。鳥肌ものです。
チョン・ウとキム・ユンソクがあまりにも似てないので、同一人物って無理があるだろー?!って思うでしょう?それが、二人は同一人物であると裏付けしてくれるだけの役作りをキム・ユンソクがやってるんです。
言葉はあれですが、ヤっバいっっ!!!の一言です。
空港のゲートで『話がみえないな』と言って去っていき、その後の咽び泣く中年男の後ろ姿。
そして、最後の最後に友と再会し許しを得るシーン。
『再会した友人たちは昔のままだった』のセリフ数秒間のオ・グンテの一連の表現…この数秒で観客を泣かせる技術!

ワーォ!キム・ユンソク先輩マジ最高ッス!
役者さんが映画で持ってる力を発揮するってコレですよ。本当…拍手👏👏👏

映画の前半1時間半を悠に取り戻すだけの魅力ある後半30分。
キム・ユンソクという素晴らしい俳優の演技に出会える映画になってます。
Ss

Ssの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

前半後半の演出、もうそこは好みかと。
若い頃の役者が好きな人揃いなので、セシボンの雰囲気や3人、とにかく前半とっても楽しめました。その勢いのまま、彼らの残像を残して大人になった姿を見たかな。チョンウすばらしい。この人の明るさと儚さの演技は韓国、いやアジアイチと言ってよいかも。カンハヌルもヒョンたちに乗って良い演技するなぁ。音楽、ノスタルジック好きな方には超おすすめです。
キム・ユンソクさんにやられた…
サムネイルがなんかおしゃれやったから見た
ほんまにサムネイル通りの世界観で見てよかった
日本で言うバブル期みたいな浮世具合がなんか素敵やったな
ハン・ヒョジュがとにかく可愛かった
カンハヌルがとにかくイケメンやった
ペ・ヤング食べたい
恵

恵の感想・評価

3.8
カン・ハヌルさんのお芝居すごく好きなので観たのですが、お芝居と同じくらい歌がうますぎでびっくりした。シンプルなハモリが本当に心地よくて素晴らしかったなぁ。ストーリーというよりも、歌が聴きたくて、また観たくなりそう。
ねぎお

ねぎおの感想・評価

4.1
《韓国の軍事政権時代を描いた映画》のくくりにある今作。???実在のフォークグループを題材にした人間ドラマが何故???・・と思っていましたが、なーるほど!
・音楽業界への弾圧
・夜間外出禁止令
・ミニスカート禁止!笑
世間が見える映画だったのですね。

実際に活動したフォークデュオをベースに「もしデビュー前に脱退したもうひとりのメンバーがいたら・・」という脚色を加えたストーリーです。
その空想の人物がオ・グンテであり、チョン・ウが演じます。チョン・ウと言えばこの映画の次に出演した「ヒマラヤ」ではファン・ジョンミンの愛弟子ムテク役を好演した方。Filmarksの出演者登録数は異様に少なく、本来チョイ役でも「ユゴ」やら色々出ています。
そしてこのオ・グンテ(チョン・ウ)と恋に落ちるのが(われらが)ハン・ヒョジュちゃんです!失礼ながら彼女はとびっきりの美人ではないのに、いつの間にか男の心にちょこんと居座り、その笑顔がかけがえのないものに思えてくるんですよねー。デビュー作の「春のワルツ(TV)」でハマりました。「華麗なる遺産(TV)」「トンイ(TV)」もいい!
「セシボン」での彼女は新たな発見でした。かつての彼女の役柄にはない、「えっ!?」という決断をするからです。そこのね、チョン・ウとハン・ヒョジュの顔アップの切り返しはグッときます。

また、出演者にキム・ユンソクさんの名前があるのに「あれー、出てこないなあ」と思っていたら、二部構成なんですね。オ・グンテのその後をキム・ユンソクさんが演じています。「あれがこうなるかぁ??」・・は置いておいて、この間にどんな思いがあったのかを観客に感じさせる演技はさすがの一言!!こういう”隙間”芝居うまいなあ、この人は。

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劇中で彼らが歌うのはほぼ洋楽のカバーです。
オリジナルが作れなかったわけじゃなく、プロデュース側の問題だったみたいです。これらの曲、最初はどうも軟弱に聞こえてしまってどうにもね、臍がかゆい始末。・・しかしいつの間にやら沁みてくるんだよなあ。二部にあたるパートで<あの頃の曲>として流れるあたりは郷愁たっぷりにじわーっと来ます。

街並みや衣装など、日本で言えば「三丁目の夕日」みたいにノスタルジックな画面です。2015年の公開ですけど独特な味わいの映画でした。


〈231〉
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