6.21に観た
좋은 친구들(良い友達)
ま～すごい脚本…！
役者さん達はもちろんとても上手いんだけど、その役者個人の演技力の力業で引き込むのではなくて、計算し尽くされてる構成がこの映画を面白くしてるんだと思う。極端な話、これだけ脚本の強度があれば、役者は誰であれ(上手いのはもちろん前提だけど)面白くなるだろうなと感じた。
というわけで、構成がどうなってるのか表にしたり効果的に使われてる小道具を書き出してみたりしながら3回観てしまった。脚本に無駄がなくて、ホゲ～！と内心叫びながらパソコン叩いた。楽しい作業だった～～
正義感の塊のようなヒョンテ、立ち回りがうまいインチョル、おとぼけミンス。性格はバラバラの大親友3人。
え？この話必要？あれはなんだったの？と思われた冒頭のシーンが終盤効いてくるのがすごい。人間を描く、関係性を描く、ってこういうことなのか、という気持ちになった。
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………………さぁて、
私はまんまとチュジフンにも恋をしてしまいまして、、、、
ちょっと神共第二章までに出演作チェックしとこか～って思って軽率に手をだしてしまったばっかりにね？私はこんな顔の綺麗なだけのお兄さん(37だけど)なんか別に好きになりませんよ？って思ってたら……ハァ…やってしまった……そして韓国語の勉強を始めてしまった…あぁーあ…
