シンセサイザーやエレクトロミュージックの歴史を紐解くドキュメンタリー。
言ってることの半分くらいしか分からなかったけど、意外と引き込まれた。
NINのトレント・レズナーをはじめ、数々のミュージシャンなども出てくるので知ってる顔が出てくると嬉しい。
最初は音の研究から産まれて音楽の世界に流れ込んだ経緯とか面白い。
しかもシンセサイザーが爆発的に普及したきっかけが日本製のシンセだったのは驚き!
トレント・レズナーさんがそれディスってたのは悲しいけど(꒦ິ⌑꒦ີ)
わしゃアンタの音楽は好きやで(꒦ິ⌑꒦ີ)
こういう人達の努力がなけりゃPerfumeとかも産まれなかったと思うと感謝と尊敬しかない。
あとタイトルの字体とジャケがオシャレで好き!